血液の闇の紹介(はじめに)

  • 2016.06.30 Thursday
  • 00:35

今回から「血液の闇」という本の紹介とともに書きたいと思います。

 

千島博士の8大学説の中に、腸造血説があります。

岡田茂吉師は論文の中で人間の霊の物質化したものが血液と仰っています。

下記の本の中にあります、「輸血とは頻繁に行われる臓器の移植だった」

輸血は一種の臓器移植で輸血することは宿主の体内に他者の臓器を

移植するのと同じだ。

 

僕も洗脳されていて、この本を読むまでは輸血は仕方がない必要悪ではないか

と思っていました。

エホバの証人の子供の輸血拒否によって死亡したとメディが報じていた

ことについての真実も書かれています。

これもメディアに騙されていました。

最近はメディアは嘘つきですからネットで裏を取るようにしています。

ただし、巧妙に嘘を混ぜてくるので感性を磨いていないと騙されます。

 

さて、霊肉ともに健康という言葉がありますね。

僕は食べ物にも霊と体があって、腸でちょうど食べ物の体から

血液を作っていると同時に霊気も人間は頂いている。

その食べもが血となり肉となるという言葉もあります。

 

今日はあるサイトで見つけて、アマゾンでポチット押して

本日届きました本の紹介と一部抜粋して紹介していきます。

この本です。

はじめに から抜粋

輸血は、近代医学最大の失敗であり洗脳である。血液製剤も同罪である。

 このことについては、船瀬俊介著『病院で殺される』、内海聡著『医学不要論』でも概略を

述べた。

 しかし、これら血液ビジネスの闇は底無しに深い。そこには空前の誤解と膨大な利権が巧妙

に絡み合っている、

 船瀬、内海、両名ともに医学にまつわるもろもろの洗脳の中でも、特に輸血についての洗脳

を振り払うのがもっとも難しかったといえる。

 輸血と血液利権、そして赤十字の闇を追っていたとき、われわれでさえも愕然とする最大の

洗脳がそこにはあった、本書の取材・執筆によってわれわれ二人は確信を持つに至った、

 血液は血液製剤という新たな利権を生み、「愛の献血」の美名のもと、赤十字という怪物を

巨大化させた。

除草作業2016その3

  • 2016.06.29 Wednesday
  • 22:54

今日は会社を早く終えてから夕方からの除草作業になります。

ここは2回目です。

除草作業する前は

こんな感じで明るいです。

それが夕方からは涼しいので体力消耗が少ないです。

またクサネムも見えるので、前回見落としたクサネムも取り切ります。

作業終了の頃は日が暮れて、向こうに見える高速道路の明かりが明るいです。

今年この田んぼはヒエが多く生えています。

 

 

 

米国産牛肉、「成長ホルモン」の衝撃的な実態

  • 2016.06.28 Tuesday
  • 00:27

僕は肉より魚、魚より野菜を選んで食べています。

また肉を食べるときはどうしても国産を選びます。

特に、BSE(狂牛病)が心配なので、輸入肉を食べるときでも米国産は避けて

オーストラリア産を選びます。

 

例えば

牛丼を食べる場合

吉野家、すき家、まつ家のどれを選びますか?

どうしてもというならすき家です。下記を見ればわかります。

吉野家・・・アメリカ・その他
松屋・・・アメリカ・カナダ
すき家・・・オーストラリア・メキシコ・一部店舗で米国(SFC安全飼料牛)

 

吉野家の国会でも話題になった糖みつ飼育の若姫牛は食べたくありません。

さて、BSE以外に最近ではホルモン剤がよくないみたいですね。

 

http://toyokeizai.net/articles/-/124545

より 東洋経済オンライン版より一部抜粋

米国産牛肉、「成長ホルモン」の衝撃的な実態

日本人は「安い牛肉の現実」を知らなすぎる

=========================================

イントロ

肉、魚、野菜――。こうした食品は、われわれが毎日のように口にするものだ。

しかし、その安全性について、われわれはどれだけ正確な知識を持っているだろうか。

実は、業界では「常識」であっても、一般に知られていないことがあまりにも多い。

今回、東洋経済オンラインでは、そうした「食のリアル」について、業界に通じた山本謙治氏に連載してもらう。

第1回は、米国産牛に投与されている「成長ホルモン」についての衝撃の事実。

 

目次と抜粋記事

1.「成長ホルモン」の正体とは!?

2.米国では不使用牛肉がプレミアム価格

3.米国産肉牛は、ほぼすべて成長ホルモン剤を使用

4.成長ホルモンを使った牛は「驚異的」

  これは、日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、

  米国産牛肉に残留する成長ホルモンと関連があるのではないかという観点から、国内で流通する

  米国産牛肉と国産牛肉の成長ホルモン残留濃度を計測したものである。

  その結果、なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍

  ものホルモン残留が検出されたという。この研究結果はヨーロッパの学術学会でもレターの形

  で紹介されたそうで、国内外で少なからず反響を呼んだといえる。

5.米国産牛肉を食べる機会は今後増える

 

=========================================ここまで

国産の遺伝子組み換えトウモロコシを飼料として与えられて育った、国産牛も考えものですが

米国産牛も上記のようで。

肉を食べるなら高級肉を食べれば、高いので食べる回数が減って、健康になるから

いいと思うのは、僕だけでしょうか?

たまに月1回か2回牛肉を食べると、牛肉のおいしさもわかりますので。

 

健康と田んぼの持続作業のためには肉食より、魚食、より野菜ですね。

それでないと、土日1日8時間くらい除草器で作業できません。

久しぶりのお客さん

  • 2016.06.27 Monday
  • 00:29

昨日田んぼの除草器がけと、一部補植(苗が余ったので)をしました。

金津の田んぼです。

コシヒカリを植えています。

2回代掻きをしましたが

稲の間のヒエが多いです。

田んぼの端の水漏れを直していると

この下にお客さんがいました。

僕は好きではありません。

できれば見たくなかったです。

縞蛇は毎年見るのですが、蝮を見るのはもう5年以上見ていません。

全長60cmくらいの小さな蝮でした。

2回代掻きの効果?

  • 2016.06.27 Monday
  • 00:22

今年は田植え前に2回代掻きをしました。

昨年一部の田んぼで行って、除草作業が楽になったので

今年は全部の田んぼで行いました

1回目は5月1日、2回目は5月14日と2週間空けて代掻きをして

田植えはその翌日の15日にしました。

奥の方にヒエが生えてグリーンのようになっていますが

これが、昨年は田んぼの6割くらいグリーン状態でした。

今年は、全体の3割くらいで、除草器をかけてみると

田んぼ面が少し高く、硬くなっています。

来年はもう少し均平作業をしようと思います。

ヒエが生えていないところは

こんな感じで昨年と稲の勢いが違って、今年は現時点で分けつも進んでいます。

昨年はこの田んぼ反2俵くらいでしたので。

 

除草作業2016その2

  • 2016.06.27 Monday
  • 00:11

こちらは苗代の田んぼです。

蛍も一杯いる田んぼです。

田植えは5月28日

除草が今日の6月26日です。

除草前

アメンボ号で1条づつ往復します。

除草器をかけた後は

です。

 

除草作業2016

  • 2016.06.27 Monday
  • 00:01

6月は毎週土日は除草作業をします。

これは金津の田んぼで、今年農林22号を植えています。

田植えは5月21日、補植は5月29日6月4日しました。

が除草器をかける前

 

これが約4時間後の除草器をかけた後

 

数年休耕していたので、クサネムと奥に竹みたいな地下茎で伸びる

草が生えていて、それをとるのに時間がかかりました。

11時ー13時、昼食後 14:30−18:00くらいまで。

 

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