肉食と狂牛病と癌(アメリカ産牛肉は安全?)
- 2015.03.11 Wednesday
- 21:35
前回の国会答弁にもあるように鶏糞に糖蜜をかけて食べやすくして、牛の飼料として
与えています。
それを図にすると下記のように、牛の骨粉を鳥のエサに混ぜて与えて
鳥の鶏糞を今度は糖蜜をかけて、牛に食わせています。
多分骨粉も、鶏糞も原料はただ同然ですね。
それを骨粉を元に図解すると下記のようになります。
もし、狂牛病の牛が発生してて、それが骨粉で鳥のエサで鶏糞に残り
鶏糞に糖蜜をかけて、再度牛のエサになります。
原因物質の異常プリオンは熱でも破壊されないので、鶏糞にも
残っている可能性がありまうs。
こうして、食の連鎖で、牛に戻って、狂牛病が広がる可能性があります。
だから、米国産牛肉は食べません。
肉を食べるとしたら、一番は国産で次はオーストラリア産です。
だって、8年後10年後に脳がスポンジ状になって記憶が飛んで
歩けなくなって死にたくないですからね。
やはり肉と一緒に食べるには自然農法の栄養(生命力の結果)のある
野菜が良いです。
基本自然農法の食材で、外食等仕方ないときは常に腸を鍛えてあるので
異物が排泄されるようにしておくことだと思います。
でも排泄能力も限られているので、出来るだけ入れないことを心がけています。