トマトの苗の定植

  • 2014.04.20 Sunday
  • 23:46
 昨日と今日でトマト20本、ミニトマト30本を定植しました。

2月半ばに芽出しして、それから衣装箱で育てていました。
昨日から、芽出ししたスイカの苗を育てるために、衣装箱を
空ける必要があり、定植しました。

こちらがミニトマトの苗
一番大きい苗でこんな感じです。

こちらは、トマトの苗です。

今年は、フルーツトマトと黒トマトの苗の成長が遅く、
まだ定植するまでには至っていません。
黒しかも苗の数が少なく黒トマト5つフルーツトマトも5つです。

稲の苗作りマット苗

  • 2014.04.17 Thursday
  • 23:24
 こちらはマット苗です。
マット苗は、3葉から多くて4葉まで5葉まで行くと、
田植え後活着率が落ちます。

少し芽が出ています。
こちらはコシヒカリです。

こちらは1葉になっています。
だいたい100g蒔きをしています。

稲の苗作り続き

  • 2014.04.14 Monday
  • 21:37
 ポット苗をこちらは約500枚並べた全景です。
今中のポット苗は1葉ですね。

この中の最初に蒔いたポット苗
4月5日の様子はこれ

これはコシヒカリです。
上から見て。

STAP細胞と千島学説4

  • 2014.04.13 Sunday
  • 00:54
 今まで、千島博士の千島8大学説、ケルブランの元素転換、ガストンネイサンのトマチッド
世の中で抹殺されてきた発見や理論です。
ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・ウィルヒョーという人物、彼は細胞病理学、比較病理学(人間と動物に共通する疾患の比較)、人類学の基礎を作ったと言われています。

有名なのは細胞分裂説つまり細胞は分裂して増えて、それが各組織を作る。
千島学説とは正反対な説です。
現代医学の基礎になっています。

これが千島博士では正反対のことを発見したわけです。
また、千島博士の発見を裏付ける、顕微鏡の技術をガストンネイサンのソマトスコープで
ソマチッドという、血液の本当の姿が分かる物質というか半物質を発見しました。

ガストンネイサンも悪いことしていないのに突然フランスから追われて、今はカナダに暮らしています。

STAP細胞はIPS細胞と違って、遺伝子を挿入しなくても、小保方さんのレシピ通りに
やれば、簡単に幹細胞を作れます。
幹細胞はどの細胞にも変わることができる、細胞で、僕は千島学説で考えると赤血球が集まってできる最初の細胞かなと思っています。

これの証明に一歩近づいた。
STAP細胞と使うと簡単に幹細胞が出来て、簡単に臓器が再生できる可能性があると
言われています。つまり再生医療です。
再生医療ですが、薬を使わなくても良くなる方向の医療ですね。

薬を使わなくても良くなるということは誰が困るか?
薬メメーカー?そんな現代医学を操って、人類の生命を握っている勢力です。

薬で人類をコントロールできなくなりますね。
一番の例はガン治療です。
薬で治らないことはマクガバンレポートにも記載されているのに、薬物治療を
未だにしています。
薬物治療をして、命が縮んで行きますね。

何を言いたいかというと、STAP細胞に利権を握って、一般に広く利用できないように
したい勢力があるのではないかと思っています。
上記のように人類を幸福に導く発見ややり方をした人は迫害されています。

自然農法も農薬や肥料を使わない人類を幸福に導く農法ですが
やはり広まらないのは、肥料迷信にメディアで皆さんが洗脳されているからだと
思います。

STAP細胞の利権に関して思っていたことは下記のブログでもっと詳しく書いている
方を見つけましたので参考にしてください。

[緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!

稲の種まきと苗代

  • 2014.04.13 Sunday
  • 00:21

今年は3月22日、23日にコシヒカリ240枚蒔いて、新月の3月29日、30日に490枚、4月3日に70枚の計800枚蒔きました。
これはポット用の自動播種機です。

ここにポット苗箱を入れます。
そうすると、床土用、種籾用、覆土用の入れ物があり、それぞれを通過することで
自動的に土が詰められて、種を蒔いて、覆土されます。

これを田んぼに並べます。
ポット苗は根切りネットを下に敷く必要があります。
これは純正の根切りネットではないですが、防風ネットの網目4mmで
十分代用できます。
最初は純正を使っていましたが、泥を落とすのが大変で、チョット目の粗い
この防風ネットを使っています。


この田んぼは柔らかいので、両方に足場板を敷いて、両方からこんな感じで箱を並べます。
ここは前年度に簡単に起こして、均平にしておきました。
しかし、春先から猪の遊び場になって、穴ぼこが一杯あり、鍬で均しました。



これが猪が耕してくれた隣の田んぼです。
ここは苗代にする予定ではないので、そのままです。
トラクターで荒起したみたいになっているでしょう!
軽油代が浮くのでついでに代かきもやって欲しいですが。

種籾の準備と水選

  • 2014.04.09 Wednesday
  • 21:33
種籾を選別機で選別して、脱ぼう機で脱ぼうを3回くらい繰り返して
良い種籾をだけにします。
また、選別機にかけることで、皮の剥け玄米になったものや草の種を
取り除きます。

そうして、僕は塩水選別をしたくないので。
したくないのは理由があります。
昔、塩水選別をして、そのまま洗わず、1日後に水に漬けて、発芽処理をしましたが
発芽率が悪く、半分しか出ませんでした。
塩水はすぐ水に漬けて洗わないと発芽障害が出ます。

また、温湯消毒もしません。
温湯や塩は自然のはないからで、やはり自然に近い状態で育苗したいからです。
但し、寒い地方なので、ハト胸状態にするためには催芽処理はします。

水選別の様子です。

かき混ぜて

その後、2kg〜3kgずつ網の袋に詰めて
それを7袋前後を麻袋に入れて、縛って、清流に沈めておきます。

STAP細胞と千島学説3(小保方さん、がんばれ!)

  • 2014.04.09 Wednesday
  • 20:30
 今日、小保方さんの記者会見を見ました。
僕はSTAP細胞はありと思っています。
だって、千島博士が赤血球が集まって、細胞ができる。
飢餓環境では、細胞が分かれて赤血球になることを発見している
からです。

今日の小保方さんの説明を聞いて、理解できました。
今回の論文は現象論を提出しただけで、方法論はもう少しできる条件を確立してから、彼女は
レシピと言っていました。
もう1本論文として出すと説明していました。

つまりSTAP細胞ができる現象を書いた論文であって、作り方や条件を詳しく
書いていないのです。
野菜をつくる場合に例えると
土に種を蒔いたら、芽が出て、花が咲いて、実がなった。
これが現象論です。

方法論は種の蒔き方、種を何cm土に埋めるか?とか
土の温度や土の条件、水やりの時期や時間等詳しい条件であって
これをまた近々論文で発表する予定だった。騒動でできなくなったと
言っていました。
多分特許の成立条件は公知の事実は成立しない。
簡単に言うと、世の中に知れ渡っている事実では特許は取れない。

つまり特許を先に出すため、方法論は後回しになったと思います。
論文で出すと公知の事実で特許が成立しない可能性があるからです。

僕も数件特許は出しましたが、特許出願の時には公知の事実に気をつけて、開発に成功しても
一部の関係者以外は口外しませんし秘密にしました。
特許を特許庁が受け付けてくれるまで、公にしないように気を付けました。
特許は本当に大変で、大手企業になると特許で攻撃を受けると。
その企業の重要な特許の回りの特許を狙って出願して、バーターで
特許料を払わず、使用を交渉したりとか大手には特許専門の法務部があり
特許を守っています。
山中教授が京都大学でIPS細胞に関する法務関係を扱う部署を作ったのも納得できます。

昨今のSTAP細胞に対する報道や理研の態度、政府の態度がどうもしっくり
こない、何か裏があるのではと勘ぐりたくなるような報道ぶりです。
また、理研の調査委員会についても、聞いてみたらちょっとした写真の編集ミスや引用ミス
で、こんなミス僕もするわ〜というレベル。本質のSTAP細胞については殆ど触れていませんん。
おかしいです。

裏とはSTAP細胞の論文が成立して特許も成立した場合
この特許は山中教授のように公共的に広く無償で使えるようになるはずです。
ところが一部の企業等が独占した場合、どうなるでしょうか?
このSTAP細胞はIPS細胞より簡単にできます。

例えば、種に特許が認められています。
代表的には遺伝子組み換え作物です。
この種を独占することである企業は利益をあげています。

同じことが、特定の企業で行われたら大変です。
その意図が感じられるほど悪意のある報道ぶりです。
今日のニュースのコメントもコメンテーターによっては悪意が感じられました。
対して、小保方さん真摯な姿に感動しました。

名古屋CBCテレビの昼の情報番組「ゴゴスマ」で、武田邦彦氏がSTAP論文問題を解説していたのですが、それが驚くべき内容でした。
you tubeにUPされています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvcKCGllPUsrwfgTMx2YS_md

要約すると
コピペや写真の編集ミスについて
引用と書かなくてもいいの。何故かといったら、我々科学者ってのは、お金のためだけでもなく、利権のためでもないんです。自然現象を明らかにするためにやってる。所有権は明らかにした人にあるんじゃなくて、人類共通の財産
何の問題もないの。誰が書いても同じ文章なら、どっかにすごいのあったら持ってきたっていいわけです。

だから小保方さん人類のためにくじけずにガンバッテください。

ついに元素転換技術確立、実用化が近い

  • 2014.04.09 Wednesday
  • 20:07
ここにきてやっと、元素転換着技術の実用化が見えてきました。

ケルブランが1962年頃に発表した生体内元素転換の理論ですが
これがすこしずつ証明されつつあります。

下記は生体内ではありませんが、重水素を通すことで、セシウムはプラセオジウムに、ストロンチウムはモリブデン、カルシウムはチタン、タングステンは白金に変わることがほぼ100%に近い確率で
起こせるという技術です。

これは放射性廃棄物を無害化できるとも書いてありますが、僕が一番期待しているのは
元素転換によって熱エネルギーが取り出せることです。

今のところ、やはりこの現象を理論的には説明できていないとのことです。

人間の腸内や植物の根と微生物の間で行われている生体内元素転換についても
証明される時期も近いと思っています。
 
(日本経済新聞 WEB版より一部引用)
放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ
 

三菱重工業は重水素を使い、少ないエネルギーで元素の種類を変える元素変換の基盤技術を確立した。原子炉や大がかりな加速器を使わずに、例えばセシウムは元素番号が4つ多いプラセオジウムに変わることなどを実験で確認した。将来の実証装置設置に向け、実用化研究に入る。放射性セシウムや同ストロンチウムを、無害な非放射性元素に変換する放射性廃棄物の無害化処理に道を開くもので、原発メーカーとして実用化を急ぐ。

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