STAP細胞と千島学説2

  • 2014.01.31 Friday
  • 22:59
 千島学説について、博士の著書から少し紹介しようと思っていました。
しかし、千島博士の長男である千島明氏のHPの方がわかりやすいので
そちらを紹介します。
http://www.chishima.ac/i/dai3.html

赤血球から細胞への分化の顕微鏡写真
http://www.chishima.ac/photo/photo2.html

逆に卵黄から赤血球への逆分化の顕微鏡写真
http://www.chishima.ac/photo/photo3.html

こういう風に人間、赤血球から細胞 細胞から赤血球への分化の様子が
写真で撮られています。
本も販売しているようです、僕はネットで3冊千島博士の著書を持っています。

そして、千島博士の説を証明、補足するソマトスコープを開発した、
ガストンネサーンでした。
ここまで行くと難しくなるので、ここら辺で止めます。

いずれにしても正しい事がはっきりと解ってくる時代になってきました。
これは農法は自然農法であり、医学では千島学説であり、
教育や歴史、経済の仕組み(中央銀行による紙幣発券での人類の支配構造)
です。

今後も楽しみです。

癌は、容易に正常細胞や良性細胞へ変換できる(鳥取大学)

  • 2014.01.31 Friday
  • 00:30
こちらは癌についての発見です。

「鳥取大、癌は容易に正常細胞や良性細胞へ変換できることを発見」

癌は、容易に正常細胞や良性細胞へ変換できる
単一のマイクロRNAの導入により
〜抗癌治療や再生医療としての応用に期待〜


鳥取大学の研究グループが動物のマウスを用いて、肝臓がんを
悪性形質を失わせ、成熟型奇形腫、正常肝組織、腫瘍非形成の3種のパターンに
誘導できることに成功しています。

日本語の論文
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=353873&lindID=5
写真入の英語論文
http://www.nature.com/srep/2014/140124/srep03852/full/srep03852.html

STAP細胞と千島学説1

  • 2014.01.30 Thursday
  • 23:26
今日は朝から、気分が高揚していました。
なぜなら、30歳の小保方さんという博士がSTAP細胞の作り方を発見したことです。
STAP細胞は若いマウスのリンパ球細胞を軽度の酸性液につけて刺激を与え
それを培養して2〜3日経つと、万能細胞へリセットされるということが
証明されたことだ。

これは、IPS細胞の時はピンとこなかった。
しかし今回は、千島学説の一部が証明された。
と思った。
千島博士の8大原理があって、第一原理と第二原理を紹介します

第一原理 赤血球分化説  
     赤血球は凡ての体細胞の母体である。
第二原理 赤血球と各種細胞や組織との間の可逆的分化説  
     飢餓・断食時には体細胞から赤血球へ逆戻りする。

これは簡単に言うと、すべての細胞の元は赤血球。


これは健康体の場合ですが、病気の場合はまた違います。

2番目はそしてこれは可逆変化をする。
つまり、全ての細胞は細胞が飢餓状態になったら各細胞から赤血球へと逆戻りする。


当然、早晩には人間の細胞でも証明されると思います。
これはなぜというと、
原理5に血液腸造血説があります。
これは赤血球は骨髄で作られるのではなく、腸の毛氈で作られるという説です。

つまり昔のことわざの「食べのもは血となり肉となる」です。
腸の毛氈で血が食べ物から作られ、血となって、その赤血球が集まって
細胞になっている。
従って、食べ物が大事になります。

また千島博士は言霊では血は霊(チ)に通じるとも著書で書いています。

話がそれますが、千島学説は原理3以降がすごいです。
ちなみに原理3は
第三の原理 バクテリアやウイルス自然発生説
  親バクテリアや親ウイルスなしでも、細胞や組織が死滅し、崩壊するときバクテリアや
  ウイルスが自然発生する。

これは岡田茂吉師が、「汚濁の溜まるところ自然浄化作用が発生する。」
この自然浄化作用の一つが病気で、ウイルスや菌が汚濁の濃度が濃くなれば
自然発生すると仰っています。

少しづつではありますが、証明されつつありますね。嬉しいです。

味噌作り2

  • 2014.01.28 Tuesday
  • 00:14
  さて、前回の続きです。
煮て覚ました大豆を、漬物袋に入れます。

まだ多少熱いですが、寒い冬には暖かくて良いです。
これを足で踏み潰します。
冬は寒いですが、この温かい大豆を踏むと温かいです。

こんな感じでほぼ踏み潰したら、今度は袋の中で丸めます。
そして、塊にして、大きな桶に入れます。

これは2回分約1.6kgの大豆を潰して入れたところ。
これに糀を1.6kg分入れます。

そして、これに先ほど分離した大豆の煮汁を加えて混ぜます。

適当は柔らかさになるまで、煮汁を徐々に足していきます。

少し足りないので、また煮汁を加えます。
そして、まんべんなく大豆と糀を混ぜます。

このくらいまんべんなく混ぜたら、味噌樽に仕込みます。

この樽は#60です。
大豆12kgに糀12kgで約45kgkらいの味噌を仕込めます。
今日は1回目で大豆4kgに糀4kgを仕込みました。
あと2回この樽に仕込みます。

味噌作り1

  • 2014.01.27 Monday
  • 00:13
 さて、準備が出来たら、味噌作りを開始します。
1週間前に4kgの大豆を浸けました。
1週間経って、こんな感じです。

少し泡が出ていますが、腐ったり発酵したりしていないです。
最大で3週間漬けておいた事がありましたが、その時はさすがに
煮る時は別の湧き水で煮ました。
これを5回に分けて圧力鍋で煮ます。
2つの圧力釜を使います。

1つは8リットルひとつは6リットルの圧力鍋です。
これに800gくらい入れます。

こんな感じで7分目くらい入っています。
これで15分最大火力で、10分は火力を半分にして、その後火を止めて
10分〜15分放置します。
放置後圧力が下がって、蓋が取れるようになったら、蓋を外します。

蓋を外したところです。
これを、大豆と煮汁を分けるためにザルにあけます。

下に煮汁が溜まっています。
まだ熱いので、少し冷まします。

味噌作り準備3

  • 2014.01.27 Monday
  • 00:06
 さて、味噌作の準備です。
まず、煮た大豆をあける、ザルと汁を受けるボール

煮た大豆を入れて潰す袋

潰した大豆を入れる桶

これらを事前に用意しておきます。

味噌作り(準備2)

  • 2014.01.19 Sunday
  • 00:07
 現在、味噌樽は#30 2つ #42 2つ #60を1つ持っています。
今日、ホームセンターに行きました。
こんな感じで売っています。

これは#42 #60の大きさの樽です。
#30は売っていませんでした。
そして、押さえ蓋ですが、ここに売っているプラスチックの蓋は
カビが出やすいので、桧の蓋が良いです。

すし桶の方に売っています。
これで押し蓋をするとカビの発生が少ないです。
杉の蓋も使ったことがありますが、この蓋が一番良いです。
値段は高いですが良いです。
これも樽の分だけ持っています。

味噌作り(準備編1)

  • 2014.01.18 Saturday
  • 23:54
 さて、先週滋賀からの帰りに味噌屋に寄って、頼んであった糀を持って帰りました。
今年は糀代金が10%UPしていました。
しかし、ここは天然の蔵付き糀菌で糀を仕込んでくれます。
また、白米から玄米糀まで作ってくれます。

通常は殆どモヤシ屋さんから、培養糀菌を購入して糀を作るとのことですが
ここは蔵に住み着いた糀菌で仕込んでくれます。
それで、今日早速、田んぼの近くの湧き水を汲んで来ました。

結構人気ありまして、昼間だったら、よく汲みに来ている人を見かけます。
今日も一人あって、少し待っていました。
ポ2つのリ缶に満タンで持って帰ります。
そして、家の台所でまず、湧き水を空の味噌樽に入れます。

この味噌樽は#30で、20リットル入れると8分目まできます。
その後、明日仕込む大豆を水に浸します。

今回は4kg分浸します。
これで、明日まで浸します。

いまの寒の時期、2週間くらいは大丈夫です。
3週間後に仕込んだことがありましたが、泡が発生していました。
あまり長くは置けません。

今日の大根収穫

  • 2014.01.18 Saturday
  • 23:45
 平地の路面の雪は溶けてなくなっていました。
しかし山の雪はまだ、10cmくらいあります。

少し大根の葉っぱが顔を出しているところもあります。
その周辺を掘って、大根の葉っぱを雪の下から掘り出します。
そして、大根の葉っぱを持って大根を引っ張る準備をします。

そして、大根を引っ張ります。

今日も全部で50本位収穫しました。

3月まではこんな感じで雪のしたからの収穫になります。
雪の下の大根はうまいよ〜

2014年大根初収穫

  • 2014.01.13 Monday
  • 22:15
 先週末から寒気が入ってきて、ようやく雪が積もりました。
山の大根畑の方も雪が20cmくらい積もっています。

雪の下には大根があります。
その大根を掘りました。

こんな感じで雪を手でどかすと、大根の葉っぱが見えてきます。
今は、20cmの積雪で手でどかせます。
40cm以上になるとスコップで雪をかき分けて収穫になります。
雪の下から掘ったばかりの大根です。

土の中は暖かいので雪が溶けて、濡れています。
これをまた、冷たい川水で洗って、出荷します。

洗ったあとはこうなりますが、ゴム手袋をはめて洗うので、少し泥が残ります。
雪の下でも葉っぱは元気です。

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