理由は大型特殊免許を取得するためです。
大型特殊の免許取得方法は2種類あって、一つは?大型特殊免許「農耕車限定」です。
これは農業大学校やJA(農業協同組合)を通じて取得することができます。
2つ目は?自動車学校で技能検定を合格することです。
これによって大型トラクターの公道での運転が可能となります。
全長 | 全幅 | 全高 | 最高速度 | |
---|---|---|---|---|
車体サイズ | 4.7m以上 | 1.7m以上 | 2.0m以上 | 15km/h 以上 |
ヘッドガード付 (安全フレーム) |
同上 | 同上 | ※2.8m以上 | 同上 |
前述の小型特殊自動車の規定を1つでも超えた場合は、全て大型特殊自動車に該当します。
トラクターの運転免許は?公道走行には大型特殊免許が必要?種類と費用を徹底解説! |
今回はフォークリフトの免許も取るために、?の大型特殊を取りに行きました。
今の普通車の免許取得費用は38万円と自分が取った時の15万円の倍以上になっていました。
それで本日無事大型特殊免許の技能試験の終了検定に合格することが出来ました。
良かった!久々の緊張と技能検定でした。
落ちたら、補習 6000円 終了検定 5500円と更に11500円
必要になります。
これで平日8:30~9:30に免許センターに行って手続きすれば
大型特殊免許取得となります。
次はフォークリフトの免許のための講習に進みます。
フォークリフトの講習は下記のコースがあり大型特殊免許取得者は11時間(2日間)20000円の講習で
済みます。
コース区分 | 現在保有している資格及び業務経験 |
---|---|
11時間 |
|
15時間 |
|
31時間 |
|
35時間 |
|
「甲」は十干の1番目、生命の循環で言えば最初に位置し、生命が誕生した状態を表している。
「甲」は「きのえ」、「陰陽五行思想」では「木の兄」と表記し、これは「木の陽」を意味する。
五行の「木」は生長、柔和、曲直、春の象徴である。
つまり「甲」は、急成長、寛大、屈曲、発展といったことを表している。
「辰」は十二支の5番目で、草木の成長が一段落し、整った状態を表している。
要はすべての新芽が葉を広げ、降り注ぐ日の光を全身で浴びている中春のイメージである。
2024年の干支「甲辰」は、あまねく光に照らされ、急速な成長と変化が起きる年になることを指し示している。
目に見える表だった行いも、これまで人目に付かなかった行いも、ありとあらゆるすべてに光が当てられ、
大きく変化していく年になりそうである。
人によっては、これまでの努力が認められ更なる成長を遂げる年になるやもしれない。
逆に人知れず頑張ってきたこと、自身でも気が付かなかった意外な才能が一気に開花する年になるやもしれない。
陰の部分にも光が当たるので、ずっと人目に付かないように隠してきた秘事が白日の下に晒される暗示もある。
そういったことがあるなら、早々に清算しておくのが良さそうである。
つまり「甲辰」は、「春の日差しが、あまねく成長を助く年」になります。
春の暖かい日差しが大地すべてのものに平等に降り注ぎ、急速な成長と変化を誘う年になりそうなのである。
2012年:京都大学の山中伸弥氏は、成熟した細胞を多能性幹細胞(iPS細胞)へと初期化できることを発見しました。
この発見は、再生医療の分野に革命をもたらす画期的な成果として、2012年12月にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
2000年:2000年9月15日から10月1日までの17日間、シドニー五輪が開催されました。
女子としては史上初の金メダルを獲得した女子マラソンの高橋尚子や、日本女子柔道史上初の金メダルを
獲得した田村亮子などの活躍で過去最多の18個のメダルを獲得しました。
1988年:1988年3月13日、世界最長の全長53.85kmの青函トンネルが開通しました。
開通までに1400万人を超える作業員が携わり、工事期間は約24年間にも及びました。
これは、日本の土木史上空前のスケールを誇る仕事でした。
努力した成果が実を結ぶような出来事が多く起こっています。
これらは、甲辰年の「成功の芽が成長し、姿を整えていく」という事と思います。
さて、昨年は大浄化で6月22日から7月12日まで人生で初めて入院と腎瘻という腎臓に
穴を明けて管を通すという手術をして、今は前立腺がんの治療中です。
なぜ前立腺がんになったか考えてみると、会社では回り全員4回ワクチンを打って打っていないのは
自分だけという状況のなか、シェディングで性器にワクチンの成分が蓄積され
それを腰に密着していたスマホにより5Gの電磁波で炙っている状況で4月から急激に
体調不良になったと思いました。
それに気が付き遅ればせながら12月よりスマホを身から離すようにしてから
体調も戻ってきました。(気が付くの遅いって!!)
それで御守護で入った保険金で農機具を買いました。
色彩選別機110万円(中古)
オフセットモア110万円(新品)
乗用除草機25万円(中古)
籾コンテナ15万円(中古)
粗選別機15万円(中古)
トラクターKL41の足回り修理40万円(部品新品)
ポット苗箱540枚の支払い3348000円(新品)
コンバインの修理60300円
合計 354万5100円になります。
これは保険金が入ったればこそ支払えたことです。
病気になって良かったことでした。
これを今年の生活費に300万円位、トイレのリフォームで200万円位です。
これで農機具はほぼ揃ったことになります。
今年は粟津地区で約5町と金津地区で1町の計約6町くらいの耕作面積になります。
やりがいもあるし、いよいよ昨年の予行演習を経て、本番に入る予定です。
]]>変更点は
大豆(遺伝子組み換えでない)の遺伝子組み換えでないを削除
理由は遺伝子組み換えでないことを明記する場場合は生産者からの
遺伝子組み換え大豆を使っていないという証明書を定期的に
取って保管する必要がある。
追加点
JANコード(バーコードの登録、追加)
無農薬無肥料で生産された大豆、小麦使用
自家採取の種使用
を追加しました。
ここでポイントは勿論
無農薬無肥料で生産された大豆、小麦使用は当然です。
「遺伝子組み換えでない」の表現の代わりに
「自家採取の種使用」と明記しました。
つまり遺伝子組み換え大豆は特許もあるので、自家採取は出来ない。
またF1品種も自家採取出来ない。
つまりこれらの種を使っていないという裏返しになります。
分かる人には分かるのですが。
自家採取は大事です。
因みに大豆は20年以上自家採取の鶴の子大豆
小麦も20年以上自家採取の農林61号を使っています。
]]>マルカワ味噌に持っていきました。
大野は雪が沢山積もっていると思っていましたがそうでもなかったです。
しかし小松の倍くらいはありました。
途中や町中も霧がかかっていていい感じです。
残念ながら野村醤油さん付近は晴れていました。
店主のポスター
有名な天空の城 大野城
この周りに霧が立ち込めていることを期待しましたが晴れていました。
これをマルカワ味噌まで届けました。
そしてますます発展している新幹線武生駅前の道の駅の
レストランで食事をして帰りました。
マルカワさんでは醤油は売れています。
今年累計1080本になりました。
]]>
やっと11月21日に苗代の代掻きを終えました。
これは今年苗作りで失敗した轍を踏まないように
例年11月に代掻きをしていましたが、昨年はトラクターの都合で
翌年の3月にしました。
そして4月に種まき、苗代に苗箱を並べる事をしました。
そうすると26年目の自家採取のコシヒカリ、13年目の農林22号はなんとか
芽が出ました。
ところが8年目の銀坊主の発芽率が見た目10%~20%しか芽が出ませんでした。
特に苗代初めての田圃がそうでした。
通常2枚目、3枚目を苗代で使っていましたが、作付面積が増えたため
3枚目、4枚目も使うはめになりました。
その3枚目4枚目に銀坊主を並べて見事に失敗しました。
多分代掻きをして1ヵ月しかなかったので酸素不足でした。
コシヒカリ、農林22号も苗は出来ましたが例年より貧弱でした。
こちらが代掻き前2枚目から3枚目4枚目
こちらは2枚目の田圃で残っていた苗箱と根切りネットを苦労して
取った所
左に1枚目の草ぼうぼうの田圃が映っています。
それで例年に戻して11月に代掻きをして12月1月2月3月と4カ月で地力を回復してもらって
来年の苗代に備えてもらいます。
これは4枚目から3枚目2枚目を取った所
こちらは3枚目から4枚目5枚目の田圃を撮った所
こちらは2枚目の田圃左隣の1枚目は草ぼうぼうです。
来年4月に良い苗が出来ますように!
]]>農林22号200kgと塩22.7kgを持ち込みました。
今年は昨年の1.5倍の注文がありました。
それでついでに店で販売されている醤油も見てきました。
今年の3月から取り扱って頂いています。
こんな感じで調味料が販売されています。
この中をよく見ると
ありました。自然農法の醤油です。
ネットでは下記のURLで販売してます。
地下水仕込み 本醸造醤油|越前有機味噌蔵 マルカワみそ (marukawamiso.com)
]]>
これで米選別機2台 コンプレッサー1台 エアードライヤー1台 同時稼働できます。
いよいよ本格稼働させました。
最初に電源を入れると累計の稼働時間が表示されます。
636時間使用です。
その後表示が切り替わり30分表示からカウントダウンです。
これは運転までに29分待ってください表示です。
このアルミ板が温まるまでの待機時間です。
なぜなら、アルミ板を温める事で米ぬかの付着を防止して
確実にカラーCCDにて選別するためです。
なおサタケの色彩選別機は業界初のカラーCCDを使用しての選別なので
光源(玄米用、白米用と使い分けせずに済みます。
他のメーカーはモノクロCCDを使っているみたいです。
温まったので選別開始です。
早くて見えないと思いますが左が1次選別 右の細いところが1次選別
で落ちた玄米がさらに2次選別されます。
こちらが選別前の玄米
所々に黒いクサネムの種が見えます。
また茶米も見えます。
選別後
今年は乳白米が多かったので、乳白米は不問に設定してあります。
色彩選別機で落ちた茶米と草の種
約10俵分(620kg)籾摺りして約20kg落ちました。
この米を精米したら、クサネムの黒い種は残り、茶米は茶色く残り
白米に焚けません。
今年年初めに食べましたが非常に美味しくなかったです。
1年目の自然農法の田圃のお米はこれが多かったので飯米にしました。
販売用は2年目以降のお米に限定してます。
2年目以降は今年も茶米やクサネムは少なかったです。
1年目の田圃のお米が多かったです。
但し課題として
クサネムや茶米、乳白米、青米が多い場合
多くエアーを出してはじく必要があるため
エアードライアの能力なのかエアーの供給不足が発生します。
そうすると下記の様にエラー表示になりそれが連発されると
選別見逃しが発生し、再度選別機にかけた方が良いという事になります。
]]>1年目2年目の田圃は草が伸び放題。
そのおかげで、稲刈りをしたら、藁や草の茎が多く収穫してしまった。
それを乾燥するにも一苦労以上!
籾摺りも一苦労
まず乾燥機から籾貯め。籾貯めの様子
枝が多く、籾が途中で詰まる。
枝で約1俵分あった。
籾貯めから籾摺り機に
ここは詰まらず入っていくけど。。。
この後8割はもみ殻と一緒に外へ
しかし残り2割が枝となって機械を詰まらせるから
籾摺り速度を落として、枝を出しながら籾摺り
これを従来通りにビニールの筒を付けると詰まるので
外してフリーにして詰まらないようにしました。
今年の稲刈り、乾燥、籾摺りはいい経験でした。
]]>
乾燥機で完走出来ました。
後半の2年目、1年目の田圃は草も酷く草刈りをしている感じで
ヒエの種や草の枝を沢山取り込んでいました。
まず籾を乾燥機に入れる時に数回詰まりました。
上に映っている回転物の出口で籾が詰まります。
ここの詰まりを取っても、昇降機の方も詰まっているので
昇降機の掃除もしなければなりませんでした。
これが我が家の70石乾燥機です。
山本製作所 乾燥機 gx-70です。
この上部の屋根にトビラがありそれを開くと乾燥機の中に降りられます。
扉から中を見た様子。3m位下におります。
そうすると4角が詰まっていました。そしてほじってみると濡れた籾の塊になっていました。
これで4日目の乾燥です。ちょっと乾燥しては循環と送風で乾かして
やっとここまで来ました。まだ枝が多いです。
今日の様子ですが
左側の升の中は詰まりが無く流れている状況ですが
右側は枝の為詰まっている状況で、枝を取り除いて再度循環してます。
]]>
精米しても、茶色のままで、いくら自然農法の米とはいえ美味しいものでは
ありませんでした。
また今年2町近く田植した中で、入院中何も出来なかったので草ぼうぼうと
なり4反ほど稲刈りをしませんでした。
しして2年目の3反ほどはクサネムを取り切ったが
他の1年目はクサネムを取れませんでした。
そうするとクサネムの種が混ざり、手で取るのも大変なことで
懇意の農機具屋さんに100万円ほどで中古のものが準備できないか相談していました。
新品だったら今は450万円ほどするものです。
調べてみると
大手は静岡製作所(クボタもOEMで使っています)
2番目がサタケで丁度色彩選別機を蛍光管からLEDに更新する人が
いまして、その人から100万円で一式手に入りました。
こちらがサタケの色彩選別機(5インチロールまで対応 2t/hrの能力)
こちらがオイルレスのコンプレッサー
こちらがエアードライアー
以上が色彩選別機導入の3点セットです。
他に米選別機1台追加
この様に籾摺り機から1回目の米選別機で2番米を取り除いて
色彩選別機に入れます。
色彩選別機から異物、カメムシ米、黒変米(クサネムの種も)を取り除いて
今まで使っていた米選別機に入れて 30kg計量して袋詰めします。
こちらが今回試し運転で色彩選別機で落ちた米
真っ黒なのはクサネムの種、茶変米もありこれを手で除くのは大変です。
本当にありがたい機械ですし、たまたまですが660時間使用のサタケの色彩選別機が
セットでしかも消耗品はあらかじめ交換してくれていまして、これも条件の中に入って
いました。
しかし今回の試運転で分かった事はタイガーカワシマのパックメイト(米選別機)は300W(3A)×2
エアードライアーは2.5A コンプレッサーが9Aで合計17.5A必要でした。
案の定運転して、コンプレッサーが稼働したら、100V電源が落ちてしまいました。
これを数回繰り返して、4回以上になったのでロックがかかり、北電送配電に連絡して
ロック解除してもらい、慎重に動かしてみました。
結果先月末に農機具屋に確認して5Aから10Aに変更しておきましたが
それでが足りませんでした。
明日急遽10Aから20Aに変更してもらう予定です。
農機具屋の説明によると
サタケと静岡製作所のメリットデメリットは
●サタケは光源(蛍光管)を変更しなくても白米〜餅白米、餅玄米、餅白米と変更できる。
但し 米の流量がある程度以上でないと選別の精度が出ない。
●静岡製作所は光源は玄米用、白米用と最低でも2種類用意が必要。
但し 米の流量に関係なく選別精度は落ちない。
米屋にいて農機具屋に転職した人の感触ではサタケの方が良く選別している気がする
と言っていました。
今年は美味しいお米が食べれそうです。
因みに 200V動力は色彩選別機と籾摺り機でこちらは乾燥機と同時に動かさない
限り落ちません。
]]>
ので1年目2年目の田植えした田んぼ1.8町ありますが1.4町だけ稲刈りして
他4反は稲刈る価値無しということで稲刈りしませんでした。
そのうち0.5俵でも取れれば良いと思い稲刈りというか
草刈りをしました。
これは最後の農林22号の田圃の稲刈りです。
畦にセイタカアワダチ草が一杯。
稲より草が多い?
農林22号の最後の1枚の田圃
ここはまだましでした。草刈りではなく稲刈りの感覚がありました。
農林22号だから株高が20cm~30cmくらいの高刈して草も絡まず
すいすい刈れました。
この農林22号が白味噌の原料になります。
]]>
自然農法で2番目に古い26年目の田圃で種取りをしました。
コンバインで刈ったので、籾袋に入れて乾燥機に入れなく
そのまま5kg~10kgに小分けして、ハウス内に吊るしておきます。
コシヒカリ18袋
農林22号7袋吊るしてあります。
11月に入ったら、脱忙作業と2.2の網で選別作業を各3回行い
直ぐ蒔ける状態にして保冷庫で保存する予定です。
]]>
毎年父が干し柿にするため柿を取って、母が皮むきの役割でした。
父が他界したので、僕が今年は柿を取って、母が皮むきをして吊るします。
新しく川を剥き吊るした柿。
この柿は種が無いので非常に食べやすいです。
普通の渋柿でも種が有ったら種を出すのが面倒ですが
この渋柿は種が無いのでそのまま食べられます。
これで100個以上吊るしました。しかしこれの1.5倍の150個以上
母の妹にあげて干し柿にすて食べる予定です。
]]>しかし今日谷の田圃で1枚稲刈りが残っている田圃で他の周りの田圃は稲刈り済。
どうなっているか気にしながら来てみると、全く穂が無くなっていました。
多分8月末にかけて猪の餌になったようです。
稲はあるのですが、穂が垂れていません。
猪の通り道と穂が無い稲
近寄ってみると、穂が全て食い荒らされている。
来年は猪との戦いにリベンジです。
多分美味しい自然農法のイノシシが育っていると思います。
]]>
7月に福井の金津含めて、大雨で土砂が結構明渠排水路に流れ込んで
電気柵用のポールも2本位土砂の下で見つけられませんでした。
春の溝掘りで見つけようと思います。
また奥の水路も泥で埋まっていて、ここも溝掘りをする必要があります。
草刈り以外にポールの捜索をしていて結局2反1枚の田圃の電気柵設置に3日間かかりました。
連日暑いのもあり体力も70%位までしか戻っていないので、4時間くらいの作業でした。
斜面の草刈り。ここは明渠排水路が作ってあるが埋まっている。
電気柵設置中
電気柵本体設置
ちょっと電圧が足りないと思っています。
本体を買ってから5年以上は経っているので来年は更新しないとだめかな?
電圧が弱いと一部イノシシが侵入しますから。
]]>
した方が良いと言われ、それもお願いしました。
それで浮動輪とガイドが来て、交換しに来ました。
来て破損した側と反対のガイドを交換しようとしてクローラーを外して
見たら、浮動輪だけではなく駆動輪も減っていて浮動輪3つ 前後の駆動輪2つ
交換し、クローラーも交換しないとクローラーが外れてしまう。
田圃の中で外れたら大変な作業になると言われて、左右のクローラー
とすり減ったガイド、駆動輪、浮動輪の必要なところを交換することにしました。
それで部品が全て入るには余裕を見て1ヵ月かかるので、今年の田植え前のトラクター使用は
諦めました。
代わりに代車として24馬力でロータの幅155cmのトラクターを無償で貸してもらい
10月末までに41馬力のKL41は農機具屋で預かってもらうことにしました。
24馬力の代車では能力が実感として半分に感じました。
それでもめげずに、1町2反位を代掻きして、その後田植して
6月から食べられない、寝られなくなりついに6月22日に入院しました。
その後の水管理、抑草作業は全く出来なく今日に至っています。
因みにトラクターの修理代は40万円~50万円で出来るだけ高くならないように
修理してくれると言っていました。
農機具屋曰く ガイドをもっと早めに交換していれば浮動輪の減りも遅かったと思う。
使用時間740hrで買って、800時間で足回りを全部直す。
前任者の使い方が荒かった可能性があります。
11月の苗代の起こしには間に合うと思います。
どうせ9月10月は稲刈りと籾摺りですから。
足回りを治したら僕は大切に使う予定です。
コンバインにしてもパワクロにしてもクローラーが大切ですから。
]]>
やっと8月21日から少し刈払い機で畔の草を刈り始めました。
またその後1時間くらいクサネム取りをしました。
奥にクサネムが生えています。
正味2日間くらいで刈って取り切れるところを10日間かかってしまいました。
下記の田圃は水が溜り難く、あまり稲が育っていませんでした。
反収1俵歩かないかと思います。
別の田圃です。
ここは水が溜まりやすく、稲が育っていました。
ここは反収1俵以上は行くと思います。
8月31日までにクサネムを取り切りました。軽トラに3杯ありました。
黒い鞘になっています。
これが落ちて来年株が倍に増えます。
今年作付けできなかった田圃で一面クサネム畑になっている田圃もあります。
出来れば今年の内に刈り払い機で刈っておきたい。
そうすると来年楽になります。
クサネムは慣行農法でも除草剤が効かないから、放置しておくと
徐々に増えてきます。
取らないと増えるので取ります。
]]>
その後、8月初旬にトラクターで耕します。
そして適時雨が降り、大根の種が発芽します。
ところが今年は6月22日~7月12日まで入院していたので退院しても
体力が無く、全く動けない状況でした。
家でトイレに行くにも息が上がり、部屋のベッドで30分くらい休憩しないと次の事が
出来ない状況でした。
本当に動けるようになるかな?
凄く不安でした。
退院後1ヵ月はそんな状況でした。
お盆の15日を過ぎたころから少し車で出かけ田圃を見て回りました。
その後21日位から少し農作業をしようと草刈り15分から始めました。
そして、8月26日に刈り払いを省略して、いきなりトラクターで耕しました。
それが下記の畑 2カ所になります。
今年は雨がなかなか降らないので、まだ芽が出ていませんが
明日大雨なのでこの雨を機会に発芽するでしょう!
楽しみです。
]]>
740hrでした。
それを友人に落札してもらい、取りに行って、春から
粗起こし 粗代掻き、仕上げ代掻きに使っていました。
丁度805時間になったところで右側の前方の浮動車輪が破損して
壊れました。
農機具屋に聞くと、浮動車輪は3つあり一番前方が一番減り
壊れるとの事。
3つあるうちに前方の壊れた浮動車輪
こちらは取れた車輪の残骸。
車輪が壊れるということはガイドも減っているので
ガイドも左右セットで交換した方が良いとのことでした。
それで早速ガイド2本(左右) と前方の浮動車輪1セットを
注文してもらいました。
2枚を耕して、最後の2周の2周目で車輪が落ちているのを見つけて
最後まで耕し、そっと帰ってきました。
クローラーが傷まないか心配でしたが、内側の車輪が残っていたので
大丈夫でした。
午後からは交換に備えてトラクターの掃除。
またローターを掃除していたら、爪が2本欠落していました。
1本は予備があったので付けました。
もう1本は一番外側の爪で変形の爪でしたのでこれも農器具やに
連絡して注文しました。
まきつきま線を取り付けたときにボルトの締めが甘かったと思います。
]]>
13日に定植しました。
ナス25鉢 長いナス20鉢 白ナス18鉢です。
今年はナスは昨年に比べて良いと思います。
ナスの苗
長ナスの苗
白ナスの苗
各1畝づつ合計3畝に植えました。
こちらは絹さや豌豆
右側は種取り用です。
一番左の畝はツタンカーメンという原種に近い品種です。
赤色の鞘に緑色の豆が出来ます。
この実を豆ごはんとしてご飯と一緒に炊いて、しばらく置くと
うっすらとご飯が赤く染まります。
]]>
7日コシヒカリ132枚
8日コシヒカリ134枚
9日コシヒカリ175枚
農林22号 150枚
10日農林22号68枚
銀坊主100枚
累計 883枚になりました。
今後
15日
16日で銀坊主215枚
農林48号160枚の予定です。
心配なのが農林48号ですが5~6年前の種籾なので無事発芽するか心配です。
発芽するまでには
コシヒカリは32℃で24時間+12時間くらいかかります。
銀坊主、農林22号は12時間ですぐ発芽します。
そして上記の種まき後苗代に並べました。
種まきの様子。
蒔いた苗箱を軽トラに乗せて苗代まで運びます。
苗箱を田圃に並べた所
下の青いネットは根切りネットで幅1.5Mの4mm角のネットです。
9日時点の苗代
9日の日の昼には
いつもの所でランチです。
お腹の調子が良くなり、体調も良くなり午後からの作業にも頑張れます。
いつかここの温泉も入ってみたい。
]]>
100枚位蒔く予定が、種が余裕あったので130枚蒔きました。
しかし、軽トラで運んでいる最中に6枚風で飛ばされ結局124枚でした。
これはポット種まき機です。
右が床土、真ん中が種籾、左が覆土です。
最初は種がポットにほぼ全てに入っているか確認のため土を入れずに通します。
ほぼ入っていますね。
これを御前中に130枚蒔きました。
調子が悪く、5回くらい苗箱が引っかかって止まりました。
先週代掻きをした苗代に並べます。
最終的に1列で並べ終わりました。
これでも畝の側には足場板を敷いて歩きやすくしています。
昨日はSAでラーメンを食べたて夜中お腹が痛くなったので
今日は近くの自然に近い食事にしました。
前菜です。
次にスパイシーカレー
これが癖になるくらい美味しい。手前は大豆肉のカツです。
全て野菜。
最後に紅茶
コーヒーはアレルギーなので自然栽培のコーヒー以外は飲んだら
お腹が痛くなります。
]]>僕は新卒である本社が白山市にあるディスプレイメーカに入社しました。
そこで5年間ディスプレイの品質管理部門に配属されて、品質向上に努めました。
その課には既婚の男性社員が他に3名いて、子供は全部で6名くらいだったと思いますが
全員女の子でした。
当時はブラウン管ディスプレイで今の様に液晶やゆうきELは無いかやっとTNT型の液晶が出始めた
ところで、とてもブラウン管には及びませんでした。
ブラウン管は電子をマスクに放射して画像を描きます。
電子つまり電磁波が出ます。今の液晶の比ではありません。
つまり毎日ブラウン管を検査や評価する段階で電磁波を被爆しています。
動物は遺伝子等に異常が発生して、子孫繁栄の危機に面した場合
メスが多く生まれると言われています。
その説をこれに当てはめたときに、電磁波を被爆しているから遺伝子が
変化して、女の子ばっかり生まれたと思いました。
それから電磁波についていろいろ勉強して、やはり体に良くないことが分かりました。
それでいろいろあって5年で辞めました。
昔800Mhz帯の携帯電話で通話すると頭痛がすると言って
携帯電話を耳に当てずにイヤホンマイクで通話していた知人もいました。
今の4Gの2.45GHz帯、5Gの5GHz帯を使うことで出力を下げれられた為
僕も4G、5Gに切り替えました。
電磁波は出力が大きければ被爆が大きいからです。
電子レンジだけではなく、火を使わないHIクッキングヒーターもそうです。
1400Wから最大5800Wの電力を消費するわけですから、指向性があるとはいえ
近くでは電磁波を被爆することになります。
我が家では相変わらずのプロパンガス式コンロを使っているのは電磁波の被爆を
しないためです。
電磁波は放射線と同じで目に見えません。
自然界には若干の電磁波、放射線が存在しますが、人工的なものは出力が違いますので
出来るだけそういう人工的なものは避けたいものです。
]]>
例年は4月まで収穫できますが、後は小さい大根なので止めておきました。
大根畑の11日の状態
大根はこんな感じで、まだトウ立もしていません。
それで
この日の収穫は40本ほどです。
この大根も美味しいです。
今年の年末は豊作になりますように。。。
]]>
土曜日はトラクターのローターの歯を22本交換して、苗代の代掻き。
夕方になり途中で止め、要らない農機具を乗せて懇意の農機具屋に行き、廃棄をお願いして
代わりにポット苗箱12ケース(軽トラに載るだけ)360枚を乗せて帰ってきました。
後6ケースは今週入るとのことで、今週取りに行きます。
それで今年は面積は一挙に52反2畝にまで増えて、予想外でしたので、在庫の種もみを総動員しました。
大体、予備を含めて3年位は保冷庫で種籾を保管しています。
それでも結局コシヒカリが若干足らずに、知人の富山の生産者から分けてもらいます。
コシヒカリ36kg(2kg×18袋) +マット苗用に6kg確保 後8kgを1日にもらって準備。
銀坊主27kg(2kg×13袋+1kg×1袋
農林48号 10kg (2kg×5袋)
農林22号 12kg (2kg×6袋)
後5月に種まきする巾着17kgは4月末に準備の予定です。
心配なのは農林48号が6年前の種もみで発芽率がどのくらいあるか?
発芽が悪い場合は神力1号4kgとコシヒカリ2kg(予備)計6kgを使い、
今年は全般的に水選での浮く籾が多いように感じました。
コシヒカリは例年並みでしたが、銀坊主、22号は多かったです。
下記のは銀坊主で浮いた籾です。これを笊ですくって捨てます。
コシヒカリはこれの半分以下しか浮きませんでした。
コシヒカリは緑の袋で1袋2kg入りです。
5月に種まきする分は浸種せずにこのように乾かして、4月末まで保冷庫で保管します。
そして今日、今週末の2日に80枚前後種まきをして機械の調子を確認します。
その為に、13℃で浸種します。
13℃で2日くらい循環させます。
カバーを被せてセット終了です。
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油の方はトランス脂肪酸の食品を食べないようにする。
油の使用を少なくして、トランス脂肪酸の出来にくい作り方の油を選ぶ
とういう対応をしました。
でも電子レンジを止めるとなると、食品を温める時はどうするか。
1.お湯を沸かして、蒸気をあげる。
2.蒸し器の上に、オーブンシートなどを広げ、冷凍ご飯をのせる。
3. 蒸し器にセット、15分程度、蒸します。
とういように蒸し器を使う?
いや~仕事で帰って、作り置きの食品を一々お湯を沸かして蒸し器を使うのは
不便すぎます。
そしてネットサーフィンをしている時に下記のサイトに出会い
アマゾンで下記の磁性鍋を購入しました。
これを使って1年経ちましたが、非常に便利で、電子レンジを使っても発ガン物質の心配なく
温めています。
今日は餃子ですがこうやって温めます。
深い方の蓋に餃子の皿を乗っけます。
そして浅い蓋を被せます。
そうするとこうなります。
少し隙間がありますが、これくらいは気にしない。
こちらの本体の方に入れるのも良いのですが、取り出す時に電子レンジと違って
器も熱くなるので手ではとても熱くてつかめないです。
ので上の様に深い蓋を下にして、浅い蓋を被せた方が皿を取り出しやすいです。
参考にこちらのサイトも
電子レンジ使っている人も使っていない人も必見!! 省エネで美味しくなる魔法のレンジ専用鍋「磁性鍋」で賢く調理しよう♪ | ママオアシス<MamaOasis>
この磁性鍋を使っての利点は電磁波を赤外線などの熱に変換してくれる
欠点は食品だけでなく磁性鍋のなかの器(例えば皿)も一緒に熱くなる。
磁性鍋自体はそんなに熱くならない。
この磁性鍋を使うことで発がん性物質の生成を防ぎ、食品そのものの温めたものを食べることが出来る。
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●電子レンジ排除のススメ
私が現段階で言えるのは、電子レンジで加熱するとエンザイムは失われるということです。
安全性がはっきりしない以上、電子レンジを調理に使うのはお勧めできません。
もちろん、煮たり焼いたりしてもエンザイムは失われますが、たんなる熱で壊されたエンザイムと、
分子レベルで損傷させられたエンザイムでは、その「情報力」が違うのではないかと考えています。
※ エンザイムとは酵素のこと。酵素とは細胞内で作られ、生体内のほとんどの化学反応の触媒の働きをする、たんぱく質を主体とする高分子化合物。
以上、2つの抜粋ですが、心ある科学者の研究結果は他にもたくさんあります。
一例として、ドイツとロシアの科学者による研究結果を挙げておきます。
・ 肉からDニトロソディンタノラミン(発がん性物質)を発見。
・牛乳、穀物、シリアルのアミノ酸の一部が発がん性物質に変化。
・植物、根菜類 発がん性フリーラジカルが形成。
・リンパ系機能低下。
・免疫能力の低下。
・血清中のがん細胞の増加。
・ビタミン・ミネラル・脂肪の損傷。
・生命エネルギーが60から90%損失。
・肉のタンパク質の栄養破壊。
・すべての物質の構造上の破壊。
・マイクロ波によって生物学的によきせぬ有害な影響がある。
・ロシアでは電子レンジの使用が禁止(1976年に禁止になったが、ペレストロイカ以降、
安全性が確認されないまま許可されている)。
・生命エネルギーの低下、大脳や中枢神経の回路の破綻、神経系とリンパ系のバランス能力の低下、
ホルモン生成の阻害、脳波の妨害、それによる心理的な抑圧、集中力の欠如、不眠などが発生する。
]]>電子レンジで直接温めなくなって、やっと1年です。
電子レンジは英語で「MICROWAVE OVEN(マイクロウェーブ・オーブン)」と言いますが、
その名の通り、2.45GHzという高周波(1波長122mm)のマイクロウェーブ(電磁波)を発生する調理器具です。
ちなみにTVの例えば4チャンネルは173MHzで1734mmと10倍以上長くなります。
周波数が短くなり1秒間の振動数が増えこの電磁波を食品に照射することで水の分子を振動させて温まる。
さて電磁波を食品に急激に与えることで、栄養が失われるばかりか、発ガン作用や被爆リスクも高まることはご存じでしょうか?
人体を内側からも外側からも細胞レベルで傷つけます。その累積的な影響が、血液の質の低下
(ヘモグロビン値の現象、白 血球の数の上昇など)、免疫力の低下、ガン細胞形成、脳神経障害、ホルモンバランスの崩壊、
コレステロール値の上昇ほか、さまざまな形で健康を脅かしてゆきます。
含まれるビタミンB複合、C、E、必須ミネラル、必須脂肪酸などの栄養価値も60〜90%低下してしまいます。
酵素が完全に破壊されてしまうため、たとえビタミンやミネラルが存在していても、体はこれらを栄養として
利用することはできません。発ガン性のフリーラジカル(活性酸素)も大量に形成されます。
分子構造が変えられてしまうため、この水で穀物を発芽させようとしても穀物は発芽しません。栄養が失われるばかりか、
電子レンジの電磁波は食品の中に放射線分解化合物と呼ばれる、自然界には見られない異常な核融合物質を形成します。
この物質が私たちの細胞の遺伝子に与える影響が、どのようにあらわれるかはまだわかっていません。
私たちは電子レンジが引き起こす害について人体実験を行っているようなものですが、
業界のロビー活動(利益を誘導するため、政党、議員、官僚に働きかける事)が盛んなために、政府は取り締まれない
状況にあります。私たちは自分の健康は自分で守らねばなりません。電子レンジの害について、政府はあなたの
健康を守るために正しい情報を国民に提供するようなことはしてくれないのです。
利便性と、自分や家族の健康のどちらを優先するか、消費者である私たちは、主体性をもって考えるべきです。
また、この短い電磁波は食品の分子構造にも変化を起こすため、
食品に含まれるビタミンやミネラルなどの栄養素も低下させます。
酵素にいたっては完全に破壊されてしまうので、たとえビタミンやミネラルが存在していたとしても
、体はこれらを栄養として取り込むことができないのです。
さらに、電子レンジを使う際に使うラップ材やコンビニのお弁当のプラスチック皿からもビスフェノールや発ガン性の
ある有害物質が放出され、食品に混入します。
発ガン性の活性酵素(フリーラジカル)が増大することや神経系やリンパ系にも電磁波の
悪影響が及ぶとされています。
どれだけ生命力のある自然農法の食材でを使って料理したとしても、
電子レンジを使うと、自動的に生命力を失って栄養不良になってしまうのです。
次回(2)に続く
]]>前章までを総括すると、輸血に関する医療は、到底 医療」などと呼べるものではなく、利
権と病気悪化を目的とした「医猟ビジネス」と断ぜざるを得ない。
しかし、ではなぜこのような吸血ビジネスが蔓延するのか、その根幹的な原因についても当
然追及しなければならないだろう。
つまり赤十字の国、日赤利権の闇、そしてロスチャイルド家に通じる赤い楯と赤い十字の闇
これ解き明かかさずして血液の闘を解明したことにはならない。
この闇には世界中の王族貴族や日本の天皇家も関係している。
●国際赤十字のシステム
●オモテは崇高な人道的団体
●献血は国家を挙げての大事業
●皇室と表裏一体となっている組織
?皇室と表裏一体となっている組織
日本赤十字社の「事業内容」は、「日本赤十字法に基づく病院施設等の運営、災害救援活動
など」であるo従業員数は5万9042人の大所帯(2010年4月16日現在)。
「名誉総裁は皇后、名誉副総裁には、代議員会の議決に基づき、各皇族が就任している」。代
表者である社長は、近衛忠輝(旧公爵、近衛家当主。夫人は「豆宮崇仁親王第一女子である近衛育子)
となっている。
ここまで皇室と表裏一体となっている民間組織は他にない。皇族が組織の長を占める理由が
どこにあるのだろうか?
●国内の吸血ビジネスの総本山・日赤
●日赤と天皇家の関係
●戦争ビジネスのための赤十字
●赤十字の手口
●マッチポンプで金集め
●赤十字社や日赤の本当の正体と目的
●国際赤十字の闇
●血液製剤と「レンダリングプラントの共食い」の共通点
●この世界の構造とはどんなものか?
-----------ここまで------以上で「血液の闇」のほんの紹介は終了です。
さてここから、僕がいろいろ調べた結果を書きます。
皇室が吸血ビジネスを主導するには意味があります。
それはこの献血から少量ですがアドレノクロムを富士フイルムを通じて生成する必要があるからです。
アドレノクロムは隠語で「白うさぎ」と呼ばれています。
色うさぎの良いところは(もちろんアメリカでは禁止薬物になっていて、下手すると逮捕処刑されます。)
何といっても若返りです。
また快感も得られて、麻薬と同じ常習性があります。
但しグラム数十万円と麻薬以上に高い。
正規の作り方は子供が犠牲になります。だから皇居の地下には子供の骨が米軍によって
処理されました。
自衛隊がやると僕もそうだったように精神的に浄化しますから。
米軍は天皇を尊敬も何も感情が無いので、粛々と骨を処理していたらしいです。
また日本では天皇は逮捕できないしそういう法律もありません。
米軍はアドレノクロム等の罪で逮捕できますから。
この真偽は自分で検索等で調べてみてください。
追伸
後書きたいのは、電子レンジの害。フッ素の神経毒性について書きたいですが
もう来週から本格的に自然農法の作業をするので、作業が忙しくなると、もう一方のブログも佳境に
入っているので書かざるおえませんから。
]]>
患者に投与するものは血液である理由は、まったくない。
血液をすべて海水から作られた代替血染に置き換えても、その犬は生きていた。それどころ
か、より生き生きと活発になったのだ。カントンが犬に与えたのは血液ではない。「生命の母
なる海水だ。そこには「水分」と、体液バランスと同じ「ミネラル」(微量元素)が含まれてい
る血液を抜いて、水分とミネラル分のみの海水を注入しただけで、 カントンの犬」 の体内の
血液は急速に回復し、血管を満たした。
その血液は、いったいどこから生まれたのか?
その血球成分は、いったいどこから出現したのだろう?
それは、体細胞が血球に戻ったのだ。「細胞可逆説」。これは千島・森下学説の基本理論だ
(前出)。すでに50年以上も前に、その理論は確立され実証されている。
「食」は「血」となり「肉」となる。
すなわち食物は腸管で造血され、赤血球となる。赤血球は万能細胞から体細胞(肉や骨)に
変化する。さらに、飢餓状態などでは、体細胞は赤血球など血球細胞に戻り、さらに、それは
栄養源として生体を養う。つまり「肉」は「血 となり「食」に戻る。
じつにシンプルだ。生命とは、こうして融通無碍で千変万化する。
●近代医学を支配するロックフェラー財閥
「当たり前」を理解させないできたのは、巨大な医療利権だ。その正体は、ロックフエラーや
ロスチャイルド財閥に代表される超巨大資本だ。
とくにロックフェラー財閥は、近代医学を根底から支配してきた。
「健康はすべての人々に関心のあるテーマである。しかし、薬を販売したり、医療行為を行う
のは、営利を目的とした企業や病院である」「医療の分野の本当の危機、すなわち世界規模の
陰謀が、この領域に侵食していることが明らかになった」(『医療殺我』面影橋出版)
これは世界的ジャーナリスト、ユースタス・マリンズ氏の告発である。
「陰謀の目的は、人々の健康を計画的に非常に低いレベルに低下させることにある」(マリンズ 氏)
大衆を不健康にし、病人を大量に作りだせば、医薬品も売れ、病院も莫大な利益をあげるこ
とができる。
「この陰謀は、単に金銭的な利益を増大させるだけでは満足しないが、それでも故意に人々の
健康を悪化させて得た利益は、今や1兆ドルにもたっしている (マリンズ氏) る。
後の項目は下記あります。本を買ってみてください。
●国際医療マフィアの企て
●ロックフェラー一族は薬を信用しない
●「9割の医療は慢性病に無力だ」
●死の教会の4つの毒水
●まったく進歩していない輸血の基本思想
●血液代用の「生理食塩水」の発明
●血液型の発見で「型が合えば安全だ!」
●近代医学は、野戦病院の医学
●ロックフェラー研究所と輸血利権
●血液型発見という血液ビジネスにとっての曙光
●愛国者を利用して稼ぐ
●戦争が加速させた血液ビジネス
●B型、C型肝炎、そしてエイズ……
●輸血ビジネスの表向きの目的と真の目的
●GVHDより危険な副作用
●発症メカニズムはいまだ不明
●わが身、わが子なら同意するか?
●輸血崩壊を決定づける論文
●輸血を多くすると2倍死ぬ
●黄色い血とヘモグロビン仮説の崩壊
●「カントンの犬は初耳」厚労省
●水分とミネラル補給の代替療法を!
●「輸血に見解を述べる立場にない」(赤十字社広報)
●他の選択があるなら輸血はナンセンス
●儲かるから使っている?
●美智子様が名誉総裁で最高位
●スイスのアンリ・デュナンが創設
●赤十字の医療奴隷をつくる罠
-----今日はここまで----------
これまで医療は人を救うものと洗脳されていましたが、確かに外科的手術は
人を助ける手術もあると思います。
但し、輸血は10人に1位は不具合が生じています。
そして生かさず殺さずで、一生薬を飲み続ける人間になり、一生ロックフェラー財団に
貢ぐことになります。
+
]]>●犬の血液を希釈海水と入れ替えた実験!
「カントンの犬」……これは、一人の学者が行なった動物実験である。
それは「犬の血液を海水と入れ替える」という大胆なものだった。
行なったのはフランスの生理学者ルネ・カントン。
日本語で血液のことを「血潮」ともいう。
文字どおり、「血液は海水と同等」という原意だ。
フランス語でも「海」(lamer)、「母」(lamère)。
発音はまったく同じ。
語源が同じであることがわかる。
フランス語を母語とする生理学者は、直感的に、「生命」と「海水」との相似に気づいていたのだろう。
医学史に残る画期的実験は1897年に実施された。
用いられたのは犬。
この実験をひと言でいえば、犬の血液を、海水を薄めた代替血漿と入れ替えたのだ。
「海水は血液の代用として機能する」。
それを証明するためであった。
「生体の体液と海水は、同じ組成で、同じ働きをする」自らの仮説を証明するため、犬を用い、実験は一般公衆の面前で
3つの段階にわたって行なわれた。
●犬は実験前より活発になった
第1の実験では、まず体重5?の犬が用意された。
犬の血液を抜き取り、血液の濃度と同じミネラル濃度に薄めて調整した同量の海水を血管に注入。
見守る人々にとって、それは過酷な実験に見えた。
排泄する時間も与えず、血液を多量の海水に入れ替えたのだ。
実験は90分を要した。
注入した海水は3・5ℓに達し、犬は腹部がふくれ、グッタリと横たわっている。
体温は下がり、腎臓の排泄機能も弱まった。
生命活動も低下していった。
ところが、注入後はすぐに体温が上がり始め、生理作用は復活した。
そして、5日後には、犬はすっかり回復し、元気に尻尾を振り始めた。
体重も元に戻った。
このとき注入された海水は、犬の内部環境の総量の約3倍に達している。
カントンは次の結論に達した。
「海水で内部環境が置き換えられても、生命活動を妨げない。
それどころか、犬は実験前より生き生きとして活発になった」その公開実験で、以下の真理が証明された。
――海水によって生命細胞は完全な状態で生きる――
全部記載するわけにいかないので後は下記の項目を本を買って読んで下さい
●より「過酷」な第2の実験
●「新たな体液」の中で血球成分は増殖する!
●第3の実験・白血球は海水中で生きる
●生命は「母なる海」から生まれた
●フランスのダーウィンへの反目
●細菌病因論を根底から覆すカントン理論
●「症状」は「病気」が治る治癒反応
●カントンの海水療法のめざましい効果
●海洋診療所は、世界各地に広まった
●カントンの遺志を受け継ぐ人々
●塩水・リンゲル液では効果が弱まる
●千島・森下学説と「カントンの犬」
●女性が男性より長生きする理由
●瀉血療法+海水療法……未来医療革命へ
●輸血に替わる究極の未来療法を証明する「カントンの犬」
●「輸血しないと死にますよ!」と言われたら…
●海水療法とホメオパシー医療
●現代に受け継がれるカントン医療
●末期乳ガンを縮小させた「海水療法」
●微量元素の調和が健康のカギ
●生理食塩水、リンゲル液の限界
●厳選ポイントで採取活きた海水
--------------今日はここまで-----------
犬で実験して、血液を全て血液の濃度と同じミネラル濃度に薄めて調整した同量の海水と入れ替えた
実験です。
これによって内臓の動きが活発になり、前より犬が元気になっと
つまり、輸血は必要ないと岡田茂吉師も仰っていました。
下記参照
]]>
医者の立場として医学的な代案についても触れねばならない。
そのとき、点滴剤の名前としても出てくる有名人が、シドニー・リンガー(SydneyRinger1835〜1910)その人である。
その点滴剤こそ、彼が1882年に幾多の苦労の末に発明した「生理的電解質溶液」、すなわち
(わが国ではしばしばリンゲル液と呼ばれる)「リンガー液」である。
ここで「リンガー液」発見についての逸話を紹介しよう。
彼がある動物の心臓実験をしていたときのことである。
動物から取り出した心臓は通常、生理食塩水に浸す。
するとやがて心室の収縮は弱まり、いずれ止まる、ということは当時でも普通に知られていた。
しかし、彼がいつもと同じように「ある溶液」に浸すと、心臓は弱まらず、力強く拍動し続けた。
これはある偶然によるものであった。
彼がその実験で、助手が用意した蒸留水だとばかり思って使っていた水(ここに食塩を加えた)は、
じつはリンガーの研究室に流れているただの水道水だったのである。
しかもその水道水には偶然にもさまざまな天然イオンが含まれていて、アルカリを帯びていたのだ。
結果的にリンガーは、単なる0・75%塩の生理食塩水ではなく、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどを
含んだ水に0・75%塩を加えたまったく「未知なる溶液」を作っていたことになる。
その偶然が未知なる結果を生み出したことに気づくまで、リンガー自身も時間がかかり当惑したようである。
●リンガーの名を世界に知らしめる論文
リンガーは次のように語っている。
「この液体(水道水)は心臓の灌流に極めてすぐれた特徴があり、条件によってはこの液体の中では
心臓は4時間以上も動き続け、そのうえ、実験の終わりでも血液で灌流していたときの心室の収縮と
ほぼ同じくらい強い収縮が得られるのだ。
このような強い心室の収縮は、蒸留水から生成した生理食塩水では不可能であり、そこに塩化カリウムを
加えても起こらなかった。
また、水道水に含まれる炭酸カルシウムの代わりに重炭酸ソーダを加えても起こらなかった。
しかし収縮が止まってから少量の炭酸カルシウムを加えると、収縮が再び起こったのだ」
そしてついに彼はこの実験で、カルシウムとカリウムが正しい割合で存在することで心室の収縮がはじめて
正常に維持でき、しかもカルシウムが少なすぎたり、カリウムが多すぎると収縮は不規則で弱まり、
さらにカリウムを増やしすぎると心臓が止まってしまう、という歴史的大発見をする。
●リンゲル液の効能
この液体は一時的な代用体液となるばかりか、生体から摘出した臓器をこの中に浸しておくことで細胞を長時間生
かしておくのも可能なのである。
リンガーのこの一連のメソッドは現代の医科学にも延々と受け継がれており救急時の基本点滴ともなっている。
●抗凝固剤がない、というメリット
●血液製剤の有用性やヘモグロビン理論の嘘
●2.5リットルの血を抜いた人
●千島学説について
●医学不要論=輸血「不要論」
●心筋梗塞、脳梗塞など梗塞性疾患の急性期
●くも膜下出血、潰瘍出血、ガンからの出血など、出血の急性期
●産婦人科分野
●海外における無輸血手術の流れ
--------------今日はここまで-----
医学、医療こと嘘の塊で
例えば
新型コロナウイルス、エイズウイルス,SARSウイルス、鳥インフルエンザウイルス、MARSウイルス
新型インフルエンザウイルス等々 全て誰か(失念した)の特許で登録されています。
つまりこれを使用(流行らせる事)でその誰かに特許料が入る。
新型コロナウイルスの特許はCDC(アメリカ疾病対策センター)が持っていることが
つい最近分かった。つまりマッチポンプ(マッチで火を付けて、ポンプで消す;自作自演)でした。
嘘も100回言えば事実になる。事をマスコミを使って実践しているのが昨今のマスコミでした。
だから若者もTV離れで洗脳されにくく、高齢者ほどTVで洗脳されてしまいます。
]]>
●無輸血手術の先進医療機関・イングルウッド病院
アメリカでは、ニュージャージー州のイングルウッド病院が無輸血手術の先進医療機関として知られる。
「タイム」誌(1997年)に、この病院で無輸血手術を受けて生命拾いした青年のエピソードが報告されている。
「米国ニュージャージー州のある病院で32歳の誕生日に意識を失い、横になっているヘンリー・ジャクソンは、
医学的にも、論理的にも、まったく見込みがありませんでした。
彼は大量の内出血により血液の90%を失いました。
ヘモグロビン値は、正常値の13から(ある医師が「生存不可」と描写した不吉な数値である)
1・7に急落しました。
宗教的な理由で輸血を拒否したジャクソンは、ようやく無輸血治療を行なう近所のイングルウッド病院に
移されました。
ジャクソンが病院に到着するとすぐ麻酔科科長であり重患室長でもあるアリエ・シェンダー博士と
彼のチームが迅速に対応しました。
まず、薬物で基本的な麻酔を行ない、患者の筋肉、脳、肺およびその他の臓器の酸素の需要を減らしました。
次いで、高効能鉄分とビタミン剤を投与し、骨髄が赤血球を生産するよう刺激する造血剤である
エリスロポエチン(EPO)を十分投与しました。
最後に、体内に残っている少量の血液が円滑に循環できるよう、静脈内に輸液を注入しました。
人工呼吸器に頼って息をしながら、ジャクソンは静脈内に一滴の血液も注入されなくても治療に反応を示し始めました。
4日で彼の血球値は相当上がりました。
まもなく意識を戻した彼は、信じられないと言うかのように首を横に振りながら、
『この助けがなかったら、私は死んだでしょう』と言いました」
こうしたケースはイングルウッド病院に限ったことではない。
こうしていくつもの無輸血手術が成功裏に行なわれているにもかかわらず、一方で現代医療のほとんどの
医師たちは大量輸血の“助け”を借りながら執刀している。
●ソウルの大学病院のケース
●輸血手術はすでに過去の遺物?
●人体はバケツではない
●千島博士の予言
●無輸血手術こそ正統な医療だ
●大手術ですら輸血なしで可能
●エホバの証人が無輸血医療を育てた
●ドラマ「説得」が秘めた悪意
●エホバの証人たちの情報ネット
●安全医療を!エホバのデータ
●『聖書』は理にかなった健康法
●詳細厳密な無輸血マニュアル
●米国防総省も無輸血手術を研究
●潰されてきた日本の無輸血治療
●無輸血治療が自己採血療法とは!
●70例、エホバの証人の手術をした希有な医師
●真実を知る闘いで柵を打ち破れ
----------今日はここまで--------
これも洗脳ですね。
輸血という危険なものをしなければならないと、命にかかわる場合は
輸血をする。
法律にもなっているようです。こういう固定観念を崩さないと人類は幸せになれません
]]>
●薬害肝炎、薬害エイズの悲劇
●毎年約10万人のアメリカ人が輸血による肝炎にかかっている
有名な「タイム」誌は1984年の段階で、「毎年約10万人のアメリカ人が輸血による肝炎にかかっており、
その主な原因となっているのは消去法によらなければ実体のわからない正体不明のウイルスだ」と述べている。
なんと30年も前からわかっていたことなのだ。
「タイム」誌はまた、エイズ(後天性免疫不全症候群)の6500あまりの症例について報告しているが、
その中には「輸血と関連した症例がある。
最終的な死亡率は90%ないしそれ以上になると思われるが、犠牲者の半数近くがすでに死亡した」と述べている。
「US・ニューズ・アンド・ワールド・リポート」誌は米国で輸血を受けた人のおよそ5%は肝炎になっており、
その数は年間17万5000人にのぼると指摘している。
そのうちの約半数は慢性的な保菌者となり、少なくとも5人に1人は肝硬変か肝臓ガンにかかり、
毎年約400世界大戦中に比べて約3倍である。
1970年代になると米国疾病予防管理センターは、輸血にともなう肝炎で
毎年推定3500人が死亡していると発表している。
近年、B型、C型などの感染はさすがに減少しているが、肝炎はA、B、CだけでなくD型やE型など
含めて多種にわたることがわかってきている。
つまり“いたち”ごっこであるといえる。
最初はA型肝炎やB型肝炎が問題になったが、それが検査できるようになると人類はすぐに油断してしまった。
その結果、生み出された輸血感染が皆さんご存じのC型肝炎(当時は「非A非B型肝炎」と呼ばれた)である。
このウイルスの出現によって、イスラエル、イタリア、日本、スペイン、スウェーデン、米国を含め、
輸血を受けた人の8〜17%がこの肝炎にかかったといわれている。
●血液製剤のずさんでいい加減な販売実態
●日本は世界的にも異常な血液製剤、輸血製剤の消費大国
●足りないのは血液でなく、知識
今日はここまで。
]]>もう一つブログを書いているので、そちらもフォロアーが160人と待っている人がいるのでそちらも
おろそかには出来ませんから。
「輸血を受けた人はガンになりやすい」安達洋祐医師(久留米大学准教授)の研究報告だ!
そこで、彼は明快に断言している。
「輸血を受けるとガンや死亡が増え、ガン患者は輸血を受けると再発や死亡が増えます
つまり、輸血の重大副作用は「発ガン」と「再発」。
つまり、輸血は明らかに“発ガン”療法なのだ。
輸血液は猛烈な“発ガン剤”だった……。
輸血で、どうして発ガンするのか?「輸血は、もっとも頻繁に行なわれている臓器移植」だからだ。
「輸血は免疫力を抑制する!」ほとんどの人は耳を疑うだろう。
しかし、輸血の同意を得るとき――「発ガン」「ガン再発」の危険があります――
と説明している医者は、恐らく一人もいないだろう。
・甲状腺ガン1・8倍、リンパ腫1・7倍
・三十数年前の発見「輸血の免疫抑制でガンが増殖」
・「輸血しないでガン手術をする」
・輸血患者と無輸血患者を比較
・血液と血液が喧嘩する
・5年生存率に2倍近い開きが生じていた
・証明された免疫力低下
●輸血するとガン再発4・6倍に
京都府立医科大の臨床論文だ(「日消外会誌」1991年)。
「一九七三年、Opelzらが、腎移植に及ぼす輸血の影響について報告して以来、輸血の免疫抑制効果がにわかに
注目されてきた。
最近、欧米のみならず、わが国においてもガン患者の術後生存率は輸血例が低率である、との報告が
散見されるようになってきた」
(同論文、「はじめに」より)以下は、胃ガン患者の生存率を「輸血」「無輸血」等で比較したものだ。
「胃ガン422例を周手術期(術前・術中・術後)に輸血を行なわなかったA『無輸血群』(226例)、
B『少輸血群』1000㎖未満(105例)、C『多輸血群』1000㎖以上(91例)の
3群に分けて、輸血が胃ガン生存率に及ぼす影響を検討した」(同論文、要約)
その結果、5年生存率はA:80・5%、B:46・4%、C:32・6%。
輸血したガン患者のほうが生存率は激減した。
ガン三大療法、「抗ガン剤」「放射線」「手術」はいずれも患者の免疫力を殺そぎ、ガンを増殖させる。
三大療法の正体は“発ガン療法”なのだ。
しかし、そこにもう一つ「輸血」を加えなければならない。
厚労省は、年間ガン死者を36万人と公表している。
しかし、その80%の29万人はガンではなく、ガン治療で殺されているのだ。
その重大要因の一つが輸血だったのである。
さて、僕はエホバの証人の教義にはあまり興味が無いが、無輸血手術を発展させて来たのは
素晴らしいと思う。
もう一つ、上にあるように輸血を受けて、調子が悪くなり一生薬剤を飲み続けなければ
いけない体にすることが目的と思います。
なぜなら、殺さず生かさずで死んでしまったら薬の消費が無くなる。しかし生きて元気になっても
困る。半殺しが良く、薬を一生消費してくれたら製薬会社は儲かる。
従って、これも吸血ビジネスの一部です。
僕は40年以上健康診断以外歯医者以外に行ったことはありません。
薬も飲みません。
ここ2年間の抜歯の麻酔の浄化(腰痛⇒胃の不調⇒左足首の痛み)の症状が
3回も4回も出る(回数を経ると、症状も軽く、最初は3週間だったが最近は1週間未満)
これから考えると、抜歯の麻酔も抜歯の今後断りたいと思っています。
麻酔の毒を入れた後の苦しみが2年で4回から5回3週間から1週間続く。
皆さんは耐えられますか?
昨年末に、白味噌を仕込んでもらうために自然農法の玄米農林22号120kgと能登の上げ浜塩田の
塩18kgを持ちこみました。
そこで会長さんから、まあゆっくりして行きませんか?
と言われました。
白味噌を仕込んでもらって約10年糀を作ってもらって12年以上
になります。
しかし、座ってゆっくりして行きませんかと言われたのは初めてでした。
それで座り会長と話をしました。
会長からは、実は自然農法のお米を融通してもらえませんか?
と言われました。
それで僕も今年は期待した収量まで行きませんでしたと説明して
丁度兵庫県の友人の生産者から少し自然農法のお米が余りそうだと聞いていたので
その場で携帯で電話して、余裕はどのくらいありますかと聞いたら100袋は大丈夫
と言われたので、その場で会長に伝えました。
後日、その友人の、周りの生産者2名と合わせて190袋を納めることが出来ました。
その後その話の続きで大豆も少し余っていると聞いていたのと、マルカワさんも野村醤油で
1回仕込んでいる事を知っていたので、聞いたら味噌作りに専念したいとのことで醤油の
仕込みは止めていた。
それなら僕の仕込んでいるなかから今年は200本位は余裕がありますからどうですか?
と聞いたら、いろいろ資料を送ってくれという事でHPも1ヵ月くらいで作り
とんとん拍子に3月先週から販売を開始しました。
そうすると土日で完売しました。
将来的には玄米だけではなく大豆の自然農法の大豆に替えて頂き
自然農法の味噌が出来たら良いなと思っています。
★醤油(しょうゆ)|越前有機味噌蔵 マルカワみそ (marukawamiso.com)
製品のページ
]]>自然栽培をして農業(営農)で生活していこうとしている方に
これから一定面積以上の農地で営農(一定の機会も必要)をして、農村社会に貢献
し田んぼから収益を得ようとされている初心者向け。初めての方でも大丈夫。
講師 畑 匡昭 ?090-3923-4214
日時 2023年1月28日(土)10時〜
集合 「道の駅 三木」
場所 ひのた農場(〒673-0452 兵庫県三木市別所町石野)
座学 別所町公民館(〒673-0445 兵庫県三木市別所町西這田町1丁目)
申し込み先 お米の勉強会 中井美知子 ?090-7822-1164
メール okome.benkyokai@gmail.com
参加費 2500円(昼食込み)
※3月には中級講座をする予定です。
===============================================
さて、いよいよ年も明けて今年の稲作の準備を考えていると思います。
本格的な作業は3月から始まりますが、この時期にいろいろ勉強して
今年の稲作に活かしてはいかがでしょうか?
昨年の中級講座での様子です。
基本的には同じ感じです。
最初に講師の畑さんが営んでおり田圃の圃場見学
真ん中で説明をているのが講師の畑さんです。
ここはポットの苗代です。
次に移動して
農機具等の説明
ここでは苗土の説明
その後、公民館に移動
食事後座学。
個別に農機具の購入の相談にものってくれます。
各農機具について各メーカーの長所短所もご存知なので、適切なアドバイスがもらえます。
また、場合によっては中古農機具を予算に合わせて探してくれたりもしますので
気軽に参加して、相談したら良いと思います。
]]>
干支は中国の古い思想である「陰陽五行思想」を礎にした60年周期で循環する暦で、それぞれに意味を持っている。
それによると「癸卯」は、「寒気が緩み、萌芽を促す」、厳冬が去り春の兆しが訪れたことを表している。
「癸卯」は停滞した世の中に希望が芽吹き、花開く助走の年である。
これまで積み重ねてきた自身の力が試される年でもあるため、最後まで諦めずに希望を持ち続けることが道を開く鍵になる。
ただし、やりすぎは禁物だ。「癸」と「卯」の関係は、「水生木」であるから、適度な水は木を育むが、
水のやりすぎは根腐れを起こす。
「癸卯」の年は無理をしすぎず、頑張りすぎず、ほどほどであることが肝心だ。
今まで尽くしてきた人事を信じ、おおらかな気持ちで天命を待つのも大切だろう。
今年は10干12支にあるように厳冬が終わり、春の兆しが訪れると暗示されています。
また丁度60年前にはネサラゲサラを発表しようとしていた、ケネディ大統領が暗殺さて
60年目の年です。
今年は間違いなく自然農法にとって地上天国のスタートの年になると思います。
今年も自然農法をよろしくお願いします。
下記は概要
6月:ソ連、世界初の女性宇宙飛行士誕生
6月:米ソ、ホットライン設置協定に調印
7月:経済企画庁、昭和38年度経済白書『先進国への道』発表
7月:OECD理事会、日本加盟を承認
11月:伊藤博文肖像の新千円札発行
11月:ケネディ米大統領、テキサス州ダラスで暗殺される
12月:教科書無償措置法公布
大阪に日本初の横断歩道橋完成。
三井三池三川炭鉱炭塵爆発事故。
初の原子力発電成功。
]]>用水も破壊されました。
この状況でした。
それで19日に知人に手伝ってもらい1日かけて
修復しました。
特に左の方の緑が濃くなっているところが深くえぐれていまして
土を沢山いれないと埋まりませんでした。
1日かけてここまで直しました。
そして翌日また大雨でした。
21日に様子を見に行ってみると
1日かけて直したところも水の泡でした。
もうこうなったら、小松市の河川課に電話して、状況を説明して
直してもうお願いをしました。
]]>
1反にまとめました。
今年気が付いたことは下手にハトムネを狙うより、芽が出過ぎている
位でも全部良い苗が出来るので、来年は芽が出過ぎても
良いと思いました。
これが1枚にまとめた銀坊主です。
種取りは出来そうです。
ここは数年前は一番クログワイが蔓延って、コシヒカリが完全に負けていた
田圃です。
しかし銀坊主にして今年で4年目、クログワイがどこにあるかくらい目立たなくなりました。
株の根本を見ると、クログワイを寄せ付けていません。
稲がクログワイに勝っています。
巾着や農林22号と違って野毛が殆ど無いです。
先っぽに少しあるくらいです。
粒が大きく噛み応えがあり、コシヒカリよりも美味しいです。
]]>
コシヒカリ1週間ほど早かったですが、農林22号や巾着、銀坊主の出穂時期
は変わっていませんでした。
農林22号も巾着ほどではないですが野毛が白いです。
但し、今年は白い野毛が少ない22号もありました。
過去には野毛が殆ど無い年もありました。
農林22号は粘り気はコシヒカリより少ないですが、味はこしひかりより美味いと思います。
白い野毛が少ない稲もあります。
巾着とはまた異なります。
]]>
真っ白の野毛で結構長い野毛です。
昔加賀藩のと時代ですが、年貢米と言えばこの巾着でした。
巾着はコシヒカリといどうように粘りがあって美味しいです。
1年目の田圃なので
全体を見ると、雑草が多く生えてきています。
この雑草は稲刈りの邪魔にはならないので、来年は少し大人しくなると思います。
問題はこの1年目の田圃6枚で軽トラック2杯分とれたクサネムです。
この時期からクサネムの鞘が茶色くなり来年の種になります。
このクサネムは根本から根毎取るか、根本で切り取るかしないと途中で
茎を残して切ると、そこから枝分かれして、11月には再度鞘が出来てきます。
クサネムは取らないと、2~3年は種が生きているみたいで、減らないです。
ほっておくと、益々増えて、玄米に混ざってきます。
クサネムの種は丁度玄米と同じような大きさですから。
取りましょう!
]]>
その結果保冷庫まで水が入り、保冷庫の大豆、小麦、米の在庫の一部gあ水びたしになりました。
保冷庫の中を全部出して、米は2袋乾かしました。
大豆と小麦で約9袋濡れたものを詰めました。
これを全部廃棄しました。
また米は約1週間くらい乾かして、昨日精米しましたが、
胴割れ米のような感じで、割れて精米になりました。
多分美味しくないかもです。
こんなことは生まれて初めての体験でした。
]]>
高島屋の全店舗中、6店舗に高島屋ファームというオーガニックブランドショップがあるのですが、
高島屋ファーム初のイベントの様です。
8月3日から7日迄、プレイベントをする予定です。
高島屋ファーム|タカシマヤ (takashimaya.co.jp)
WEBでも購入できるみたいです。
●開催店舗
3日二子玉川
4日横浜
5日柏
6日日本橋
7日新宿
●出品する加工品
トマトジュース、醤油、蕎麦、きなこ
販売の様子
プレイベントなので、好評だったら後で本イベントがあるかもです。
]]>こぶりになってしまった。
でも種取り用には少し収穫できそうだ。
こちらが通常の西洋カボチャ
あまり大きくない。直径12~13cmくらいの小ぶり
こちらはバターナッツカボチャ
こちらも小さい
こちらは今年初めて植えるズッキーニで助雲長に育っているように感じます。
1年目で買った苗です。種を取って来年は種から育てます。
]]>
4畝蒔きました。
ここは今年初めて、スナック豌豆の後に蒔いておきました。
スナック豌豆が枯れるとともに生えてきていました。
ここは一番最初に植えた畝です。
明日収穫できるかな?
]]>
6年前位に家の前の道路まで冠水したことはありました。
でも今回はそれより20cmくらい水位が高かったように思った。
家は道路から50cm、床まではさらに30~40cm高くなっているので
大丈夫でした。
しかし前の納屋は15cm 乾燥機がある納屋は20cmくらい浸水していました。
前の納屋には保冷庫があり、種籾、自然農法の飯米、小麦、大豆の在庫が入れてあり
一番下の米2袋、大豆、混む次2袋づつ、水に浸かった形跡がありました。
あす全部出して乾かさないとと思います。
しかし、一度水に浸かった米、小麦、大豆の味は落ちると言っていました。
納屋の中もいろいろ散らばっていて整理しないといけないとい思います。
もう一つのなやは更に低いところにあり20cmくらい水に浸かったかな。
しかし、そこは乾燥機、籾摺り機、米選別機、車のタイヤしかないので
こちらの納屋に比べて被害は少ないと思います。
でも、このくらいで済んで良かったです。
小松市を流れている梯川の上流の方で川が氾濫して、水が付いた町があり
自衛隊の災害派遣が要請されました。
それに比べたら、全然被害が少なくありがたいでした。
]]>
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●開催店舗
3日二子玉川
4日横浜
5日柏
6日日本橋
7日新宿
●出品する加工品
トマトジュース、醤油、蕎麦、きなこ
販売の様子
プレイベントなので、好評だったら後で本イベントがあるかもです。
]]>この田圃もカルチは3回かけています。
但し、苗はマット苗でした。
マット苗の種まきは4月15日でポット苗より更に1週間遅らせています。
田植は5月30日です。
ここは殆ど苗もぎりぎりだったので補植はしませんでした。
それで、ポット苗と同じ時期からカルチ掛けを行っています。
1枚目の田圃 品種はコシヒカリとヒエ
2枚目 手前が草が少ないので、走り穂が分かります。
しかし奥まで草がぎっしり。
自然農法は1年目でも昨年は1年放置されていました。
それで起こすだけ起こして放置
除草剤はやっていなかったので、草ぼうぼうになっています。
それが10年もすればこのように草も収まると思います。
この田圃も始めた2年目からヒエが一杯でしたから!
1年間は前年度の除草剤の効果でどうしても草が少ない。
]]>と思い見に行きました。
こちらが粟津のこしひかりです。
見事に出穂しています。
4月9日10日種まきをして、田植えは5月29日
それから67日目の8月3日に出穂でした。
草丈は105cmありました。
例年並みかな
但し出穂は約1週間位早いです。
こちらは銀坊主
草丈は76cm位
ところどころ走り穂みたいなものが見えます。
これは若干コシヒカリの種が混ざって可能性があります。
出穂はお盆過ぎと思います。
]]>
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●開催店舗
3日二子玉川
4日横浜
5日柏
6日日本橋
7日新宿
●出品する加工品
トマトジュース、醤油、蕎麦、きなこ
販売の様子
プレイベントなので、好評だったら後で本イベントがあるかもです。
]]>
今年は全部で約8反分の溝切りです。
額縁状に溝を切って、中は適当に何往復かしました。
例年1反で4往復をしていますが、今年は特別暑かったので
半分の2往復にしています。
これが今年レンタルで使った溝切り機通称「田面ライダー」
前が結構重くなっていた。
昨年レンタルで使ったのるたんの方が良かった。
金津の田圃からかけている。
金津のコシヒカリも走り穂が出ていた。
溝切り機で走った跡
写真の真ん中位に溝が出来ている。
柔らかい田圃はライダーができなく、降りて引っ張たりもして
結構体力的にきつかった。
これで、今後田んぼに水を入れなくして、自然の雨水だけにして
今月8月の半ばからは尻溝も開放して、水が一切たまらなくします。
そうして乾かして行き、9月20日前後の稲刈り時期にはコンバインが入っても
スタックしない田圃を作ってゆきます。
今年の実りはどうですかね!
]]>
が出ていました。
今年は昨年より数日早いと思っています。
それでよく見ると
下の写真の様に走り穂が出ていました。
今週末には出穂すると思います。
こちらは今年芽出しに失敗した銀坊主です。
ポット苗42枚機械上して、スキスキの所に50枚くらい手植えで補植しました。
何とか形になってきました。
3年前までコシヒカリで、クログアイを繁殖させていましたが、3年前から銀坊主に
代えて、銀坊主がクログアイを抑えてくれています。
]]>
昨年は農機具の購入等でお金が入用で、慣行農法の米を4袋2俵分購入しました。
それで12月半ばで自然農法米が切れたので12月から家族みんなで慣行農法米を
食べ始めました。
それと共に、1月〜2月にかけて、親父が少し呆けてきたような感じになり
同じ事を繰り返し言う事や、自分の思うように出来ないと怒るようになって来ました。
また、体調も悪い時が目立つようになり、睡眠も十分取れないときもあるようでした。
また、昔の栄光で表彰を受けた賞状を並べて、お客さんが来たときに
自慢話をするようになりました。
一番頂けないと思ったのは、体調が悪いので機嫌が悪く、怒りっぽくなってしまった事。
次は、その原因に呆けてきたので、自分の言ったことを忘れて、思うように行かない
場合怒り出すことでした。
お袋によく怒っていたらしいです。お袋からはいつも愚痴られていました。
これ以上、おかしなことを言ったり、機嫌が悪く暴れるようなら、養護老人ホームの施設の
お世話にならなきゃいけないと、お袋とも話していました。
でも動けるうちは自由にしてもらった方が、親父の為に良いだろうと思っていました。
ところが、5月末か6月に入って、それが無くなって来た事に気が付きました。
呆けの症状も治まって来たことに最近気が付きました。
昨年は僕が帰宅したことも帰ってきたとお袋に言っていたのに
今年に入って、そういう事も言わなくなっていました。
しかしそれも6月に入って言うようになりました。
あ〜呆けも治ったと思いました。怒ることも少なくなっていました。
それでその原因が何かと振り返って考えたときにあることが思い浮かびました。
それは4月に入って、慣行農法米が切れて、自然農法米に切り替わって行って
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と経つと、呆けや怒りっぽくなる事が減ってゆき
今では穏やかになっています。
また5月からはお茶も自然農法のほうじ茶、今は麦茶を家族みんなで飲んでいます。
それは5月に入って、会社にいつも500ml2本水筒を持っていっているのですが、
お茶の味が変なときがあり、お茶が旨くなく、お袋に頼んで、まず自然農法のほうじ茶に
してもらいました。
今我が家では、お茶と毎日食べるお米は自然農法で、味噌も自分で仕込んでいるので自然農法です。
野菜は家の家庭菜園で親父が作ったものと、買ってきたものを使っています。
やはり、毎日一番食べる米が重要で、これを完全に自然農法に変えたことで、呆けは治りました。
本当に慣行農法の農薬や肥料がいかに頭も蝕むか分かりました。
呆けと怒るのが一番嫌でしたから!
呆けや痴呆症も化学肥料と農薬によって作られた病気かもしれません。
自然農法のものを食べていれば、ピンピンして、最後はコロリと霊界に
引き取ってもらえると思いました。
]]>
また3尺ササゲも種まきをしています。
3尺ササゲが蔓をのばす直前で棚をつくらないといけませんね。
この隣に
カボチャが6株つづ2畝あります。
西洋カボチャとバターナッツカボチャです。
その隣にスイカがあります。
こちらはある自然農法の生産者から購入した苗で5月28日に植えたスイカの苗
黄色くなり全然育っていません。失敗かな?
昨年もこうだったので、多分合っていないのだと思う。来年は止めようと思っています。
こちらは5月初めに植えたスイカの苗
そこそこ育っています。
トマト4種類のうちのトマトの様子
拡大すると
花が咲き始めています。
トマトで約50日 ミニトマトで30日から40日かかります。
そして昨年も豊作だった、ブルーベリー
一杯なっています。
来週が取り頃ですかね。これも甘かったです。
カルチ掛けの合間をぬって収穫できるかな?
]]>
カルチは田植え機が4条植えなので、5条のカルチをい使います。
これをかけて回ります。
今年は昨年作っていた田圃8畝と7畝と3畝が作れなくなり5枚で2.75反新たに加わりまして
約1反増えました。
品種は コシヒカリ、銀坊主、巾着、神力1号、農林22号の5品種を作っています。
どれも美味しいですが、神力1号は今年初めて4畝で作り食べてみます。
美味しくなかったら、来年は作りません。基本的にコシヒカリより美味しいかどうかです。
粟津地区の3枚以外はポット苗です。
マット苗は3週間経ってもやはり貧弱です。
稲に酸素と窒素を与えるためです。
草はついでにかき混ぜられますが、草はどうでもいいです。稲が喜んで育てば
●まず美川地区
全部コシヒカリです。
カルチ2回目終了後の状態です。
●粟津地区この5枚は今年1年目です。
ここは巾着です。
コシヒカリ3枚(マット苗)
こちらは神力1号です。
こちらは9年目でコシヒカリ2枚
目出しに失敗した銀坊主
農林22号(本当は銀坊主を植える予定でした)
●金津地区
農林22号(種13年目 田圃27年目)
コシヒカリ(種28年目 田圃27年目)
]]>これは29日に田植えした様子です。
銀坊主の芽出しに失敗したため、疎らにしか苗が育っていなく
90枚のポット苗を42枚くらい植えて、残り50枚位は手でスキスキのところを
後で手植えしてもらっています。
こちらは巾着を植えています。
後ろには小松ドームが見えています。
巾着のポット苗です。
巾着は加賀藩の年貢米といえば巾着で収める、加賀藩のお米でした。
野毛が長く白いのが特徴で、こしひかりのように粘りがあり美味しいです。
今食べています。
]]>
草刈りをしているとやってきて、すがるような顔で、「お願いがあります」
僕は基本お願いには弱いので、無理なことでない限りは引き受けます。
いや~、もう生産者はわし一人になった。
実は、田圃を作って欲しい田んぼが約10枚くらいあります。
今から案内しても良いか?というので良いですよと
話を聞くと、昨年までやっていた近くの町の生産者が3回目のワクチンを打って
その後に癌を発症して、作れなくなったと。
分かりました。
もう少し早いと苗作りで対応できましたがと伝えました。
今年は苗の余裕が2反ほどしか余裕が無いので2反ほどだったら作れますと。
ここの田圃で4枚
こちらが1枚
近くにもう1枚でここで6枚あります。
100mくらい行って
こちらで4枚
こちらで50mくらい行って
6枚
ここは小松ドームの真横になります。
計16枚来年増えます。
今日はこのドームの真横の6枚中4枚できるかと思い
来年の予行演習も含めて草刈りをしました。
苗作りで約50枚失敗しているので、40枚くらいしか余裕が
無い状況です。
あとは仲間に聞いて1反分くらいの苗が融通できないか
確認しようと思っています。
でもワクチンは毒だと知っていました。ガンやエイズを誘発することも
知っていました。
今後こういう生産者が増えるかも
]]>
草刈りをしているとやってきて、すがるような顔で、「お願いがあります」
僕は基本お願いには弱いので、無理なことでない限りは引き受けます。
いや~、もう生産者はわし一人になった。
実は、田圃を作って欲しい田んぼが約10枚くらいあります。
今から案内しても良いか?というので良いですよと
話を聞くと、昨年までやっていた近くの町の生産者が3回目のワクチンを打って
その後に癌を発症して、作れなくなったと。
分かりました。
もう少し早いと苗作りで対応できましたがと伝えました。
今年は苗の余裕が2反ほどしか余裕が無いので2反ほどだったら作れますと。
ここの田圃で4枚
こちらが1枚
近くにもう1枚でここで6枚あります。
100mくらい行って
こちらで4枚
こちらで50mくらい行って
6枚
ここは小松ドームの真横になります。
計16枚来年増えます。
今日はこのドームの真横の6枚中4枚できるかと思い
来年の予行演習も含めて草刈りをしました。
苗作りで約50枚失敗しているので、40枚くらいしか余裕が
無い状況です。
あとは仲間に聞いて1反分くらいの苗が融通できないか
確認しようと思っています。
でもワクチンは毒だと知っていました。ガンやエイズを誘発することも
知っていました。
今後こういう生産者が増えるかも
]]>
パッカーを使って支柱の途中で止めます。
こちらが今日分かった、全然種がまいてない苗箱。
参ったな~
こんな感じで1日目自分一人で蒔いたため気が付かなかった。
20枚全く種がまかれていない。
こちらは数枚、苗焼けを起こした部分。
数枚なのでよかった。
支柱の高さが低いと中の気温が高くなり、苗焼けを起こす。
こちらも10枚位種が薄い苗。
まだ使えるかな?
苗の状態
3葉で12cmあります。
1週間で1葉延びるので、来週以降植えれるようになります。
今日は先行で蒔いた400枚の内の3列を
明日農ポリを外す為に、半分めくった。
概算で400枚の内50枚は田植えに使えない苗でした。
苗焼けは、気温が25℃以上の場合は農ポリをめくります。
しかし、今年は5日6日がちょっと暑かったかな?
25℃を超えるか超えないかくらいでしたので、大丈夫と思っていました。
結果2~3枚苗焼けを起こしました。
来年からは24℃を目安にしないと。
それともトンネルを作る場合天井までの高さが低いのは止める。
等の注意が必要!
]]>