2020年の十二支は庚子(かのえね)です。

  • 2020.01.05 Sunday
  • 20:03

明けましておめでとうございます。

干支は”庚子”(かのえね)

2020年の十二支は子、十二支の始まりの年です。

 

次に庚の字は、同音の「更」につながり、
「植物の生長が止まって新たな形に変化しようとする状態」
という意味があります。
また、子(ね)は、陰陽五行説では水性の「陽」に割り当てられており、「子」は「孳」(し:「ふえる」の意味)で、
「新しい生命が種子の中に萌(きざ)し始める状態」
を表しているとされています。
この、庚(金性の陽)と子(水性の陽)は陰陽五行説では相生(そうせい)の関係 なる。

この相生の中でも庚子は「金生水(ごんしょうすい)」と言い、
金属の表面には凝結により水が生じる。
という意味もあります。
十干十二支を植物で見た時、庚子は変化が生まれる状態、新たな生命がきざし始める状態なので

全く新しいことにチャレンジするのに適した年とも言えます。

過去 60年前と120年前に何があったか歴史を紐解いてみましょう!

 

1900年(明治33年)
4月 パリ万国博覧会開催
4月 英国皇太子(後のエドワード7世)暗殺未遂
5月 皇太子嘉仁(後の大正天皇)が九条節子と結婚
5月 パリ五輪(第2回夏季オリンピック大会)開催
6月 義和団の乱: 清が日本など8か国に宣戦布告
9月 女子英学塾(後の津田塾大学)開校(津田梅子)
10月 第4次伊藤内閣成立

1960年
1月 アスワン・ハイ・ダムの建設始まる
3月 日本映画史上初の天覧上映
4月 タカラが「ダッコちゃん」発売(180円)。大ヒット
4月 日産自動車が「セドリック」を発売
4月 麒麟麦酒が缶入りビールを発売
4月 ソニーが世界初のトランジスタテレビを発売
5月 創価学会第三代会長に池田大作が就任
5月 チリ地震発生。翌日、日本でも津波の被害
6月 スリランカで世界初の女性首相が誕生
7月 岸内閣総辞職
11月 巨人の水原茂監督が勇退
11月 アメリカ合衆国大統領選挙で、ジョン・F・ケネディの当選が確実になる
12月 俳優の石原裕次郎と女優の北原三枝が結婚

アフリカの年と言われ、一挙17か国が植民地支配から独立した年

 

「庚」と「子」のもつ特性がそれぞれいい方向に向かえば、これまでの価値観を改め、

新しいことを始めると上手くいくという、とても運気のよい一年になるでしょう。


「庚子」を違う角度からもとらえてみますね。

「庚」は四季では秋、植物の成長が止まった状態を示します。

つまり、まもなく冬を迎え、植物が枯れていき、種子を残す準備に入ったということ。

 

つまり先述のとおり新しい形に「変化」することを意味します。
オリンピックの開催も影響して、経済や人々の価値観などが大きく変わっていくでしょう。

これまで当たり前だったことが当たり前でなくなることもあるかもしれません。


これら起こっていく変化をいかに肯定できるかが、

運気の良し悪しを大きく左右する年になるのではないでしょうか。

変化を受け入れられないまま古いものにしがみついていては、

波に乗ることができなくなります。


また「子」は四季では冬、冷たい水を意味します。

変化の波に乗れない人は、水の冷たさが身に沁みる辛い年になるかもしれません。
個人であれ組織であれ、これまで培ってきた価値観に固執せず、

新しい環境に順応して舵取りをできるか否かによって、

差が広がる年になるかもです。

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