コシヒカリ電気柵設置と藁の害その後

  • 2019.08.14 Wednesday
  • 01:38

ここは高速道路から直線で100mくらいしか離れていません。

昔、皇太子殿下(今の天皇陛下)が石川県に来られる日に、たまたま

この田んぼで草取りをしていました。

 

そうすると福井県警が回ってきて、最初捜査かなんかで回っていまして

いつまでここにいますかと聞かれました。

 

草取りなので1日居て、昼休憩は食事に行くと返事して、草取りを続けていたら

また回ってきました。

警察官が11時頃皇太子殿下が高速道路を通過するので、その時はここに居ないで

欲しいと言われました。

最初っからそういえば済んだ話を回りくどく捜査をしていると言うので。。。

そんなこともありました。

向こうに見えるのが高速道路です。

そして手前が、藁を漉き込んだところ。全然違います

近くで見ると

ぎっしりとコナギが株周りにはびこり、稲が全然育っていません。

ちなみにコナギは二酸化炭素が好きで酸素が嫌いで、二酸化炭素を吸収して酸素を出し

水を綺麗にする役割があります。これが一面だったらと思うとぞっとします。

今日は畔の草刈りをしてイノシシ対策で電気柵の設置をします。

高速道路に近くてもやまなのでイノシシが出ます。

放置すると、イノシシに入られて、穂が倒され食べられます。

草を刈って、電線を張ったところ

これに高圧を発する本体をつないで終了

約8000Vパルス波で出ます。

毎年ここを含めて4か所の田圃で設置します。

今年は2台いかれて、2台新規購入します。

このタイプが一番長持ちします。

アニマルバスター、アポロ、もう一つ地元のホームセンターで買った機種は

3年前後でだめになった。これは昨年買ったが、同じ機種でもう10年使っている

今年も動いたのでこの機種が一番長持ちする。

後2か所農林22号の田圃に設置をしなくては。

折角カルチ掛けをして作柄も良いですが、イノシシに食べられては元も子もない。

 

2019年自然農法銀坊主走り穂

  • 2019.08.14 Wednesday
  • 01:14

昨日銀坊主の田圃に暑いので水を入れに行った時に

銀坊主の走り穂が出ているのを、見つけました。

例年お盆前後に走り穂が出て、25日前後に出穂になります。

今年は、銀坊主でカルチがけを4回行い、株も太って、クログアイも

少ないです。

銀坊主は農林22号ほど長くないですが、白い野毛があります。

今年はこんな感じになっています。

一部混ざった、コシヒカリが出穂しています。

2019年8月12日が株間にはクログアイが見えない

2018年8月11日銀坊主 昨年は苗もあまり良くなく、足りなかったので隙間にクログアイが

生えている。

こちらは2017年8月13日 農林22号の様子

2018年の銀坊主よりも多くクログアイが見えます。収量も悪かった。

 

 

もう1枚の自然栽培のコシヒカリと藁の害その後

  • 2019.08.05 Monday
  • 23:33

自然栽培は肥料も農薬も使いません。

また、藁分解促進剤も使いません。

従って、固まった藁を漉き込んだらこうなります。

という典型的な円形脱毛症のようになっています。

ここだけコナギが多く、稲が成長していません。

一見、稲がコナギに負けたと思います。

でも2回カルチをかけ、コナギがはびこる前も稲が伸びていないのです。

その過程を見ていなかったら、コナギが稲の成長を妨げたと思います。

ここだけこうなるのはやはり土の方に問題がありますね。

さてこの田んぼはコシヒカリですが、まだ出穂していませんでした。

この田んぼは2反1枚ですが左側の1反くらいはヒエも走り穂しているし

コシヒカリも走り穂出ています。

こちらは水口がある右側ですが、

こちいらは全く出穂していません。

もう少し出穂には時間がかかりそうで、今週末くらいになりますかね!

今週末には右側の土手の下に素掘りの溝を掘ってありますが、この溝を開放して

水が落ちるようにする予定です。

つまり固めに入ります。

今年は銀坊主も走り穂か?と思いきや

  • 2019.08.04 Sunday
  • 22:26

今年は銀坊主も走り穂が出ている?

と一瞬思いました。

パット見穂が出ているので!

パット見なにか穂らしものが出てます。

銀坊主はいつも8月20日過ぎなのにな〜と

今年は早いな〜と思いき

近づいてよく見ると

なんか稲の穂とは違う!

ヒエの穂だ〜

この田んぼは昨年までコシヒカリで、ヒエとクログアイに負けて

こんなにヒエガ少なくなく、稗田かと思うほど一角はヒエ、奥の2角くらいは

クロイグアイがはびこっていました。

今年は今のところヒエが少々です。

クログアイは8月後半からはびこってくるので、まだわかりませんが

いまのところ大丈夫です。

これは2017年のこの田んぼのコシヒカリの様子

倒れているのはヒエです、細いヒエが雨風で倒れてしまっています。

こちらは、クログアイです。

真ん中の青いところがクログアイがはびこって、これも倒れているところです。

ここの下は水が溜まって柔らかいところです。

毎年手刈りしています。コンバインにクログアイが絡まりますから。

 

2019年自然栽培のコシヒカリ出穂

  • 2019.08.04 Sunday
  • 21:57

今年梅雨明けが北陸では例年並みでした。

コシヒカリは3枚4.5反作っていますが、そのうち2枚2.5反で出穂しました。

(約5割以上出穂で出穂)

これは例年並みでした。

昨年も4日くらいに出穂でした。

 

草丈は今年は例年より低いとい思います。

やっと100cmくらいです。

例年これは2016年の同じ田んぼのこしひかりですが、

右奥が白っぽいところがあります。

これはヒエの穂が一杯出ている箇所です。

今年はカルチがけを4回行ったおかげでそういうことは無いみたいです。

ここら辺のコシヒカリは大体、順調に行けば出穂から登熟期が約40日なので

9月13日以降には稲刈りが可能になると思います。

 

 

2019年自然農法コシヒカリ走り穂

  • 2019.07.28 Sunday
  • 22:15

先日の金曜日の夕方、もしかして走り穂が出ているのではと思い

コシヒカリの田圃を中心に見て回りました。

金曜日は小松市の最高気温が36.2℃でしたので、熱さで

びっくりして穂を出すかも?

と思っていました。

 

ただ、今年は4月5月と寒い日があり、7月は日照が例年より少ないと思っていましたので

今年は昨年より成長が遅いと思っていました。

ところが一部のコシヒカリの田圃で走り穂が出ていました。

コシヒカリは草丈は例年1mくらいはありましが93cmでした。

また、出穂している隣の田圃より緑が濃いです。

まるで肥料をやったみたいです。

誰か隠れて夜中に施肥しているのかな?(笑い)

隣の田圃に比べても緑が濃いです。

当然隣の田圃は日中どうどうと施肥しています。

隣は先週もう出穂していました。

だれか施肥した?

それともミニカルチがけのおかげ?

どちらでしょうかね?

 

2019年自然農法水田の溝切り

  • 2019.07.21 Sunday
  • 23:51

毎年、水田の除草作業後に畔際の草刈りをして、その後溝切りをします。

溝切り前には、畔際の草刈りをしておいたほうが、草が溝きり機の車輪に

絡まって、動かなくなったことがありましたので、草刈りをします。

5月に刈ってから約2カ月経っていますので、結構伸びていました。

それが先週でした。

 

今週は溝切りです。

これが今回レンタルした溝切りです。レンタル料は6480円/1日

です。昨年まではハンドルが固定でしたが、今回のはハンドルが少し曲げられます。

この機種は超湿田仕様と書いてありました。

こんな風に乗って溝を切っていきます。

後ろを振り返ると、こんな感じで幅20cmで深さも20cm位で

溝が切れます。

今回は念入りに田んぼの周りは2回溝きり機でかけました。

これで、8月から乾かして、コンバインがスタックしないように

田圃が固まるかな?

昨年はコンバインが3回スタックして、コンバインが入れなくて

5畝分くらいは手刈りしました。

自然農法の水田で稲藁の害かな?

  • 2019.07.15 Monday
  • 23:10

今年、コシヒカリの植えてある田んぼで、円形脱毛症のように

一部分で稲の成長が悪い部分がありました。

2回目の時は気が付きませんでした。

6月26日の様子がこれです。

少し成長が悪い程度

思い出しました、

昨年この場所で稲をまとめて脱穀して、砕いた藁を積んでおいたことを

そうか〜藁の分解でメタンガスや二酸化炭素が出て

それを浄化するために、コナギが一緒にここだけ

はびこっている。

こちら側は事情あって2回しかカルチがけ出来ませんでした。

事情は3回目かけたときに半分かけて給油のためエンジン止めて

再開しようとしたときにエンジンがかからず、おまけにリコイルの紐が

切れて、終了! 農機具屋に持ち込みました。

 

4回目掛ける時は今度はエンジンがかかりませんで農機具屋に持ちこんで

いたら、コシヒカリの出穂40日を切ってしまい、半分2回、半分3回で

諦めました。

という事情でした。

 

もしも4回かけていたらもう少し稲が生長していたかもです。

区切ったかのようにコナギが生えて、稲が育っていません。

こちらも

反対側のコーナ近くのところ

かろうじて3回かけたおかげか、先ほどのところほどではありません。

稲わらの積んだ量にもよりますが、カルチがけは稲わらの害も緩和できるかもです。

 

ホンダの4サイクルエンジンで草刈り

  • 2019.07.15 Monday
  • 21:05

昨年の秋に畑の草刈りをしたときに、トンネル用の農ポリに刈り払い機の

歯を噛んでしまって、急停止しました。

昨年までは丸山の2サイクルエンジンの刈り払い機でした。

 

急停止したことで、ピストンが焼き付いてしまって、リコイルで

紐を引っ張っても動かなくなり、直すより、前から興味があった

4サイクルエンジンの刈り払い機に買い替えようと思っていました。

 

4月に地元のホームセンタで丸山製作所の刈り払い機を29700円で

購入しました。

2サイクルも4サイクルも値段は同じで、重量が約1kgほど重いだけです。

 

それが、これです。

エンジンは世界のホンダでした。

SOH(シングルオーバーヘッド)だったと思います。

上部には4サイクルと明記してあります。

メリット

 エンジン音が従来のはんぶんくらい静か

 混合油ではなく通常のガソリンなので燃料費が安くなる。

 エンジンは簡単にかかる。

デメリット

 1kg重い(気にならない)

 年1回エンジンオイルの交換をした方が良い

今週刈った田んぼは8枚で1町くらい

ここは農道で一面草ぼうぼうでした。

僕としては、2サイクルエンジンは新品の頃はエンジンの係が良いが

年々悪くなり、リコイルの紐を引く力も大きくなり

いつも苦労しています。

今回中古で大竹製作所のミニカルチを使いました。

8枚で約1町の面積を4回(1枚2反の田圃は半分2回、半分3回)以外は4回かけました。

途中3回エンジンがかからなくなりそのたびに中断して農機具屋に持っていき

2日から3日入院で部品交換をしてくれました。

大竹製作所のミニカルチはゼノアの2サイクルエンジンを使っています。

 

それに比べて刈り払い機のガソリン4サイクルエンジンは新品なのもありますが

エンジンを掛ける場合リコイルの引っ張りが全然ちからが要りませんし、

かかったら音がすごく静かです。

 

2サイクルエンジンは今回ダイヤフラム式なのでダイヤフラムが劣化交換したし

その他の部品もエンジンがかからなくなる毎に交換しました。

今週1反22号の田圃を最後にカルチ掛けは終了で今週末は溝切をします。

来年はどうなることか?。。。

 

友人の田圃のカルチがけ

  • 2019.07.10 Wednesday
  • 04:01

自分の田圃のコシヒカリ、銀坊主は自分で課している4回のカルチがけを終えていますので

先日、友人の田圃にカルチを持ってカルチがけに行きました。

 

農林22号は2枚ありまして、まだ2回しかかけていませんが、友人のところの

コシヒカリは先週が最後のチャンスでしたので。

 

というのはコシヒカリは8月初めに走り穂が出て、10日前後に出穂します。

銀坊主、農林22号は8月お盆過ぎに走り穂で25日前後に出穂します。

 

大体、出穂の30日〜40日前の7月1日〜7月10日では最低田んぼに入らないようにします。

この時期から稲の表層根が増え始め、畝間にも伸びてきて、畝間に入ると根を切ります。

また穂を茎の中で形成を始める、人間でいうと妊娠初期の段階ですから

稲の穂作りを邪魔しないように入らなくします。

 

目安は品種によって若干差がありますが出穂の30日から40日前までに

カルチがけは終了します。

 

また山形大の実験によりカルチ掛けは最低4回以上で増収の効果が出てきて

4回以上かけても飽和して、5回、6回、7回8回かけてもあまり変わらない

というデータがありますので、最低4回です。

それ以上は草が生えるのが嫌な場合は掛けたら良いと思います。

 

それで、友人はラチウチを1回かけただけで、今年もイヌホタルイやクログアイ

ウリカワが一杯生えていました。

クログアイがイヌホタルイはコンバインで刈る場合、刈り取り機の下に溜まって

詰まるので、半周毎に降りて、掃除をしないといけません。

それで、それが嫌なのと、最後のチャンスで少しでも分決が増えたら良いと

思いかけました。

 

この田んぼが1.6反ほどあり僕が2/3ほどの1反ちょいかけて

後は友人がかけました。

手前の5畝は2回ほどかけてあります。

こんな感じで畝間の草を次々土に練りこんでゆきます。

ヒエも多いです。

かけた後はこのように畝間の草が埋め込まれて、

株間のイヌホタルイ等が残ります。

やはり1回だけでは分けつが少ないです。

畝間でイヌホタルイやクログアイがはびこって、コンバインで刈ると

本当に刈り取り部の下で詰まって、1週持たずに半周で必ず掃除しないと詰まります。

 

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